2022年の新春のお慶びを
申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
神エホバは、ご自分の幕屋・天幕をどのように作らなければならないかを言葉による設計書を与えました。幕屋を支える木枠の構造は、構造的に曲げやねじりや圧力に強い構造となっていました。かつ適切な材質の選定をし、アカシア材を用いるように指示されていました。さらに神エホバは、モーセに幕屋を支える木枠の製作を次のように詳しく指示されています。
「アカシア材で横木を作る。幕屋の一方の側面の木枠のために5本、もう一方の側面の木枠のために5本、西側つまり後部の木枠のために5本である。木枠の半分の高さの所に、真ん中の横木を端から端まで渡す。
木枠に金をかぶせ、木枠に付ける金の輪を作って横木を通す。横木にも金をかぶせる。この山で仕様の通りに幕屋を組み立てなければならない。
青糸、紫の羊毛、緋色の糸、上等の亜麻の糸で幕を作り、ケルブの刺しょうをする。金をかぶせたアカシアの4本の柱にその幕を掛ける。掛け金具は金である。柱は4っの受け台の上に立てる。幕は留め金の下の位置に掛け、幕の内側に証しの箱を入れる。その幕は、聖所と至聖所の間仕切りとなる。至聖所の証しの箱の上にはふたを置かねばならない。
幕の外側に食卓を置き、その向かいにランプ台を置く。ランプ台は幕屋の南側に、食卓は北側に置く。天幕の入り口用の幕を、青糸、紫の羊毛、緋色の糸、上等の亜麻のより糸を織り合わせて作る。その幕のためにアカシア材の柱を5本作り、金をかぶせる。掛け金具は金である。柱のために銅の受け台を鋳造する」(出エジプト記26:26~37)。
上記の通り、神エホバの聖なる幕を支える材料はアカシア材を用い、その上に金をかぶせています。幕も青糸、紫の羊毛、緋色の糸、上等の亜麻のより糸で作るように指示されていますので、豪華絢爛であることが分ります。さらに、幕を支える支柱の受け台は銅の鋳造品です。鋳造品は圧縮力に強く、かつ受け台は土に接触しても錆びない材質の選定となっています。神エホバの幕屋の製作の詳細の指示内容は、工学的にも最適な設計指示書となっています。
さらに神エホバは幕屋の祭壇の製作や幕屋の庭の設計についても指示されましたので、その内容を次回にお伝え致します。
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新春の 清けき朝の 幸感謝 今日の一句

ご近所の鉢植えの「葉牡丹」