大手スーパーの花売り場には、多分温室栽培と思われる
菊やバラやガーベラの切り花が売られています。
露地栽培の花と異なり、花の形が綺麗に揃っています。
四季を通して花々が楽しめますので、花を見て
季節を感じることは少なくなった時代のように思います。
今日は切り花とバラとガーベラの花を紹介致します。
1.切り花の菊
2.切り花のバラ
2.切り花のガーベラ
大手スーパーの花売り場には、多分温室栽培と思われる
菊やバラやガーベラの切り花が売られています。
露地栽培の花と異なり、花の形が綺麗に揃っています。
四季を通して花々が楽しめますので、花を見て
季節を感じることは少なくなった時代のように思います。
今日は切り花とバラとガーベラの花を紹介致します。
1.切り花の菊
2.切り花のバラ
2.切り花のガーベラ
祭司ソロンは、神エホバの指示通り、いつもウリムとトンミムを入れた判断の道具を心臓の所に持ってエホバの前に出たことが記されていました。引き続き神エホバは祭司の袖なしの上着と額にまく純金の印章板をどのように作るかを詳細に指示され、その内容が次のように記されています。
「(祭司の)エフォドの下に着る袖なしの上着を青糸だけで作る。頭を通す穴を真ん中に開ける。穴の周囲には、織られた縁取りがある。よろいの首回りのようにし、裂けないようにするのである。青糸と紫の羊毛と緋色の糸でザクロの形を作って、上着の裾回りに付ける。間に金の鈴を付ける。金の鈴とザクロの飾りを交互に、上着の裾回りに付ける。アロンは奉仕するためにそれを着けなければならない。(幕屋の)聖なる所に入ってエホバの前に行く時や出て来る時に、鈴の音が聞こえるようにする。死ぬことのないためである。
輝く純金の板を作り、印章を彫る時のように、それに、「神聖さはエホバのもの」と彫らねばならない。それを青ひもでターバンに固定する。ターバンの前面に来るようにする。それは(祭司の)アロンの額の上にくる。アロンは、誰かが聖なるものに関して過ちを犯した場合、責任を負う。イスラエル人が聖なる供え物として捧げる物に関する過ちである。(イスラエルの)民がエホバに認めてもらうように、アロンの額の上に常にその板がなければならない」(出エジプト記28:31~38)。
上の聖句に記されている通り、祭司アロンの袖なしの上着は青糸で作り、裾には緋色の糸でザクロの飾りを作りザクロの間には鈴を付けるように指示されています。神聖な祭司の上着の裾にザクロの飾りと鈴が取り付けられたのは注目に値します。現在日本の神社で鈴が用いられているのはこの鈴に由来するのではないかと思います。
祭司の額には輝く純金の板を付けたはちまきを作り、純金の板には「神聖さはエホバのもの」と彫り、エホバの前に出て祭司職の務めを果たしたことが記されています。神エホバは神聖な神ゆえに、奉仕する祭司の着用物も極めて豪華であったことが分ります。
引き続き、神エホバは祭司として奉仕する者に求められた事項が記されていますので、次回にお伝え致します。
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水仙の 清けき香り 切り花に
玄関に咲いている「パンジー」
6日も好天に恵まれ、盆地になっている隣町の
三間町の従妹たちを訪ねました。その時に買物をするため
三間町にある道の駅に立ち寄りました。すると駐車場に
セキレイに似た野鳥が1羽いて、人に馴れていて
1m位に近づけました。久しぶりに野鳥を直ぐ傍で
見ることができました。
今日はセキレイに似た鳥と乳草の花を紹介致します。
1.セキレイに似た鳥
2.近くの道端に咲いている乳草の花
神エホバはモーセに、祭司の服の胸掛けに取り付ける宝石を指示し、その石にはイスラエルの12人の名前を刻印するように指示し、ご自分のご意志を行った者を忘れないように教えられたことが、聖所には記されていました。さらに神エホバは祭司の胸掛けの飾りを次のように指示されました。
「(祭司の)胸掛けのために、より合わせた鎖を作る。それは縄のような純金の鎖である。胸掛けのために金の輪を2っ作り、胸掛けの2っの隅に付ける。2本の金の縄を胸掛けの隅にある2っの輪に通す。2本の縄の2っの端を2っの台に通し、それらをエフォドの前面、肩ひもの所に付ける。金の輪を2っ作り、胸掛けの2っの隅、エフォドに接する面の下の端に付ける。金の輪をさらに2っ作り、エフォドの表側、2本の肩ひもの下、エフォドの布帯の上、つなぎ目の近くに付ける。胸掛けの輪とエフォドの輪を青ひもでつないで、胸掛けを布帯より上に固定し、エフォドからずれないようにする。
アロンは、(幕屋の)聖所に入る時、心臓の所に当てた判断の胸掛けにイスラエルの子たちの名前を帯びてエホバの前に出なければならない。彼らのことがいつも思い起こされるためである。ウリムとトンミムを判断の胸掛けの中に入れる。それらは、アロンがエホバの前に出る時、心臓の所になければならない。アロンはいつも。イスラエル人のために用いる判断の道具を心臓のところに持ってエホバの前に出るのである」(出エジプト記28:22~30)。
上の聖句に記されている通り、祭司の胸掛けの作り方を詳細に、神エホバはモーセに指示した内容が記されています。胸掛けは最も目に付きやすい位置に固定することが指示されています。加えてアロンが聖所に入る時は、心臓の所に当てた判断の胸掛けにイスラエルの子たちの名前を帯びてエホバの前にでることも指示されています。アロンはこの指示通りに、いつもウリムとトリムの入った判断の道具を心臓の所に持ってエホバの前に出る、指示が与えられています。
引き続き神エホバは、祭司のエフォドの下に着る袖なしの服についても詳しく指示されましたので、次回に紹介致します。
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6日には 早くも農業 従兄たち 今日の一句
庭に咲いている「山茶花」