宇和島市の道の駅「きさいや広場」の柑橘売り場は
沢山の種類の柑橘が出荷され，山に積まれています。
農家の直売所ですから値段は格安です
今日は道の駅の柑橘売り場と人参とリビングルームの胡蝶蘭を紹介致します。
１．１月１７日の宇和島市の道の駅の柑橘売り場の様子（媛マドンナ、ポンカン、南柑２０号、伊予柑等々が格安で売られています）
２．１月１７日に道の駅で売られていた珍しい人参
３．１月１７日のリビングルームの窓辺の胡蝶蘭（長い期間に亘って咲いています）
神エホバはモーセに、会見の天幕と証しの箱に注ぐ、最上の香料と油を調合した油を注意深く作るように指示されました。次に神エホバはモーセに何を指示されるでしょうか。聖書には次のように記録されています。
「エホバはモーセに言った。「次の香料を同量、用意しなさい。スタクテ樹脂、オヌカ、香り高いガルバヌム、純粋な乳香。それらを合わせて香を作る。香料を上手に調合し、塩を加え、純良で聖なるものとする。その幾らかを砕いて粉末にし、その幾らかを会見の天幕の中にある証しの箱の前、私（エホバ）が現れる所の前に置く。あなたたちはこの香を極めて聖なるものとすべきである。この配合の香を自分用につくってはならない。あなた（モーセ）はそれをエホバのためにとって聖なるものと見る。香りを楽しむためにそれに似たものを作る人は、民の中から除かれなければならない」。
エホバは続けてモーセに言った。「見なさい、私（エホバ）はユダ族のフルの子であるウリの子べザレルを選んだ。彼（べザレル）に神（エホバ）の聖なる力を満たし、あらゆる工芸に関する知恵と理解と知識を与える。デザインの作成のため、金、銀、銅の加工、石のカットと切り込み、あらゆる木製品の制作のためである。さらに、べザレルを助けるためにダン族のアヒサマクの子オホリアブを任命した。そして、技能を持つ全ての人の心に知恵を入れ、その人たちが、私（エホバ）があなた（モーセ）に命じた物全てを作るようにする。すなわち、会見の天幕、証しの箱とそのふた、天幕の全ての備品、食卓とその器具、純金のランプ台とその全ての器具、香の祭壇、全焼の捧げ物の祭壇とその全て器具、水盤とその台、きれいに織り合わされた服、祭司とアロンのための聖なる服、アロンの子たちが祭司として仕えるための服、注ぎ油、聖なる所のための香り高い香である。職人たちは、私（エホバ）があなた（モーセ）に命じたこと全てを行う」」（出エジプト記３０：３４～３８、３１：１～１１）。
神エホバは、モーセに様々な奉仕の器具を作るように命じられてきましたが、それらを作る工芸人としてべザレルを任命し、モーセに負担をかけないようにされています。しかも任命したべザレルには、神エホバご自身が工芸に関する知恵と理解と知識を与えたことが記されています。神エホバは、そのようにしてご自分の任務が遂行できるようにされています。ですから、神エホバが私たちに与えてくださる任務は重荷にはならないことが分かるので、喜んで答え応じることができるでしょう。
引き続き神エホバはモーセに何を指示されるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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コロナ禍 の拡大強し 密回避 今日の一句
卓上の「バラの花」
