宇和島市和霊公園の紹介と駅前通りのロータリー側から見る丸山公園♪

　２６日も好天に恵まれたので、１７時前の帰り道に

宇和島市の和霊公園に立ち寄りました。丁度程よい時間帯で

子供たちも野球をし、楽しんでいました。

　また、ベンチでゆっくりくつろぐ方々もおられました。

その中に、今までに見たことのなかった、とても珍しい

小さな、小さなお猿さんを抱っこしておられるご婦人も

いらっしゃり、写真を撮らせて頂きました。

　今日は宇和島市和霊公園の様子と駅前通りのロータリー側から見る丸山公園を紹介致します。

１．１月２６日の宇和島市和霊公園の様子

（１－１）。南口から見た和霊公園

　

（１－２）。和霊公園内の噴水

　

（１－３。和霊公園横の須賀川に架かるたいこ橋（写真右側が和霊公園で橋の後方は城北中学校）

　

（１－４）。和霊公園内でまだ咲いているアベリアの花

　

（１－５）。和霊公園内の椿の花

　

（１－６）。和霊公園内で野球を楽しむ小学５年生たち

　

　

（１－７）。ベンチで寛ぐご婦人はとても珍しい小さな、小さなお猿さんを抱いておられました。そのとても小さなお母さん猿が、しっかり赤ちゃん猿を抱いていました。赤ちゃん猿は猫の赤ちゃんより小さな感じでした。下の写真の左側がお父さんだそうです。とても人懐っこく、私の胸にも来ました。

　

　

２．宇和島駅前通りのロータリー側から見る丸山公園（丸山公園は写真中央奥に見える小高い山の上にあります）

　

エホバ神はモーセに、エホバの名を宣言し、好意と憐れみを示した者を顧みる、と約束♪

　モーセは、自分の心の願いを神エホバに率直に申し出、あなたの道を教えてください、と言いました。それはモーセが神エホバを知り、神エホバの好意を得るためでした。神エホバはモーセの願いに答えて、イスラエル人と一緒に行くことを回答されました。さらに、神エホバはモーセに何を約束されるでしょうか。聖書には次のように記されています。

「エホバは続けてモーセに言った。「私はあなたが願うことも行う。あなたは私の好意を得、私（エホバ）はあなた（モーセ）をよく知っているからだ」。モーセは言った。「どうか、あなた（エホバ）の栄光をお見せくださいください」。しかし神は言った。「私は、私がどれほど善いかをあなたに見せ、あなたの前でエホバという名を宣言する。私は、好意を示したい者に好意を示し、憐れみを示したい者に憐れみを示す」。加えてこう言った。「あなた（モーセ）は私（エホバ）の顔を見ることはない。私を見て生きていられる人はいない」。

　エホバはさらに（モーセに）言った。「さあ、私の近くに場所がある。その岩の上に立ちなさい。私（エホバ）の栄光が通り過ぎる際、私はあなたを岩の裂け目に入れ、私が通り過ぎるまで私の手があなたの盾となる。その後私は自分の手をのけ、あなたは私の後ろを見る。しかし私の顔を見ることはできない」」（出エジプト記３３：１７～２３）。

　上の聖句に記されている通り、神エホバはモーセの願いに対し、ご自身に好意と憐れみを示した者を顧みることを約束されました。しかし、神エホバの顔は見ることが出来ない、神エホバを見て生きていられる人はいない、ことも明らかにされました。ですから、神エホバについて知る方法は聖書を読み調べること、と神エホバが創造された創造物（自然界と地上の動植物や食べ物等々全て）を観察することによって、知ることが出来ます。あなたも偉大な創造者エホバ神を知る人であれば幸いです。

　次回は引き続き「出エジプト記３４章」から紹介致します。

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