近くのお家の庭には沢山のパンジーが咲いています。
さらに、畑のみではなく、玄関の入り口やお庭の石垣の上や
フェンスにも鉢植えの沢山のパンジーが飾られています。
道行く人が楽しめるようにしてくださっていて、
お家の方のお人柄が分かります。
パンジーの花期は2月~5月です。
花言葉は「物思いにふける」と紹介されています。
今日は色とりどりのパンジーの花と宇和島湾を紹介致します。
1.1月19日の色とりどりのパンジーの花
2.静かな宇和島湾
近くのお家の庭には沢山のパンジーが咲いています。
さらに、畑のみではなく、玄関の入り口やお庭の石垣の上や
フェンスにも鉢植えの沢山のパンジーが飾られています。
道行く人が楽しめるようにしてくださっていて、
お家の方のお人柄が分かります。
パンジーの花期は2月~5月です。
花言葉は「物思いにふける」と紹介されています。
今日は色とりどりのパンジーの花と宇和島湾を紹介致します。
1.1月19日の色とりどりのパンジーの花
2.静かな宇和島湾
神エホバは、モーセを通して6日間働き、7日目は労働を休む安息日として守るように指示されました。さらに神エホバはシナイ山でモーセに、証しの石板2枚を与えたことが記されていました。今日からは出エジプト記32章を紹介致します。アロンが金の雄牛の像を作り偶像崇拝を行ったことが記されています。なぜそのような誤りをおかしたのでしょうか。
「ところで民(イスラエル人)は、モーセが山(シナイ山)からなかなか下りて来ないことに気付き、アロンの周りに集まって、こう言った。「さあ、私たちの前を行く神を作ってください。私たちをエジプトから連れ出したあのモーセがどうなったのか、分からないからです」。そこでアロンは言った。「妻や息子や娘の耳から金の耳飾りを外して、私(アロン)の所に持って来なさい」。民(イスラエル人)は皆、着けていた金の耳輪を外して、アロンの所に持ってき始めた。アロンは金を受け取り、彫り道具で形を整えて子牛の像を作った。民は、「イスラエルよ、これが私たちをエジプトから連れ出した私たちの神だ」と言いだした。
アロンはこれを見て、その(子牛の)前に祭壇を作った。そして、「明日、エホバの祭りがある」と叫んだ。次の日、民(イスラエル人)は早く起き、全焼の捧げ物と供食の犠牲を捧げ始めた。その後、座って食べたり飲んだりし、立ち上がって楽しんだ」(出エジプト記32:1~6)。
上の聖句に記されている通り、モーセがシナイ山から下りて来ないので、イスラエル人が、自分たちの前を行く神を作ってくれ、とアロンの周りに集まって懇願しました。人間は不安が生じると目に見えるものにすがる傾向があり、目に見える神を作るようにアロンに請願しています。アロンは群衆の要望に負け、金を集めて子牛の像を作りました。その金の子牛の前に祭壇まで作り、偶像崇拝を行い、興じています。神エホバが忌嫌われる偶像崇拝をアロンが行ったことが記録されています。
神エホバは、何を教えられるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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シクラメン 小鉢の並ぶ 道の駅 今日の一句
鉢植えの「カランコエ」