近くの農道の道辺にヒメツルソバの花が変わらず
咲いています。ヒメツルソバの花期は花図鑑では
3月~5月と紹介されていますが、こちらでは年中咲いています。
用途は庭植え、グランドカバーです。
花言葉は「消極的な愛」と紹介されています。
今日は1月4日のヒメツルソバの花とデュランタの実を紹介致します。
1.1月4日のヒメツルソバの花
2.庭のデュランタの実(デュランタはとても勢いのある花木です。実は鳥も食べないので、食べれない実と思います)
近くの農道の道辺にヒメツルソバの花が変わらず
咲いています。ヒメツルソバの花期は花図鑑では
3月~5月と紹介されていますが、こちらでは年中咲いています。
用途は庭植え、グランドカバーです。
花言葉は「消極的な愛」と紹介されています。
今日は1月4日のヒメツルソバの花とデュランタの実を紹介致します。
1.1月4日のヒメツルソバの花
2.庭のデュランタの実(デュランタはとても勢いのある花木です。実は鳥も食べないので、食べれない実と思います)
神エホバは、モーセにご自分の聖なる幕屋の庭の詳細な設計を指示されたことが、聖書に記録されていました。引き続き神エホバはモーセに、モーセの兄アロンとその子たちを祭司として任命し、祭司職の威厳と美しさ持つ聖なる服を作るように指示されました。その内容が次のように記されています。
「イスラエル人の中からあなた(モーセ)の兄アロンとその子たちを呼びなさい。彼らは祭司として私(エホバ)に仕える。アロンと、アロンの子であるナダブ、アビフ、エレアザル、イタマルである。あなた(モーセ)の兄アロンのために、威厳と美しさを持つ聖なる服を作る。技能を持つ全ての人、私(エホバ)が知恵を授けた人たちに話し、アロンを神聖なものとするための服を作らせなさい。彼(アロン)が祭司として私(エホバ)に仕えるためである。
以下の服を作る。胸掛け、エフォド、袖なしの上着、格子模様の長い服、ターバン、飾り帯である。職人たちはこのような聖なる服を、あなたの兄アロンとその子たちが祭司として私に仕えるために作る。金、青糸、紫の羊毛、緋色の糸、上等の亜麻のより糸を使った刺しゅう布で作る。エフォドには2本の肩ひもが付き、エフォドの2っの部分の上端をつなぐ。エフォドがずれないように結ぶ布帯も付く。それは同じ素材で、つまり金、青糸、紫の羊毛、緋色の糸、上等の亜麻のより糸で作る」(出エジプト記28:1~8)。
上の聖句に記されている通り、神エホバは、ご自分の聖なる幕屋で奉仕る者・祭司に、モーセの兄アロンとその子たちを任命されています。そして祭司の着る服は、威厳と美しさを持つ聖なる服を作るように指示されました。
祭司の服装は、胸掛け、エフォド、袖なしの上着、格子模様の長い服、頭にはターバンを巻き、飾り帯を作るように指示されました。素材は、神エホバの聖なる幕屋を作ったものと同じです。祭司は、神エホバに取次ぎをする相応しい服装であることが分ります。
さらに、神エホバは祭司の服装の詳細を指示されていますので、次回に引き続き紹介致します。
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白菜を 入れて楽しむ 雑煮餅 今日の一句
リビングの「バラの花」
1月3日も好天に恵まれ、道の駅の帰りに
宇和島市和霊公園に立ち寄りました。和霊公園は
和霊神社に通じているため、公園内には沢山の出店が
出店し、参拝客たちが訪れていました。また子供たちも
にぎやかに遊び、展示されている蒸気機関車(SL)には
女の子たちが煙突の所まで上って遊んでいました。
今日は1月3日の宇和島市和霊公園とコスモスの花とプラスチック製竹の門松を紹介致します。
1.1月3日の宇和島市和霊公園の様子
和霊公園南側入り口から写真
コンクリートの滑り台で遊ぶ子供たち
写真の正面の奥には沢山の出店が並んでいます
参拝に出店の前を通る人々
展示蒸気機関車の煙突付近に2人の女の子が
上がって遊んでいます(小さく2人写っているのがお分かりでしょうか)
噴水の左側はゆっくり休まれている人たち、
噴水の後方のオレンジ色は出店のテントです
2.1月3日のJA事務所前のコスモスの花(花図鑑では花期は6月~10月です)
3.プラスチック製竹の門松(プラスチック製竹が用いられるのはやはり時代の変化の反映でしょうか)
神エホバはモーセに、ご自分の神聖な幕屋の庭の設計の詳細を指示されました。引き続き神エホバは幕屋の庭の設計を次のように指示されています。
「庭の入り口には、長さ8.9メートルの幕を張る。青糸、紫の羊毛、緋色の糸、上等の亜麻のより糸を織り合わせて作る。柱は4本、受け台は4っである。庭の周囲の全ての柱に銀の結合金具と掛け金具が付き、銅の受け台がある。庭は奥行き45メートル、幅22メートルであり、横幕は高さ2.2メートルで、上等の亜麻のより糸で作られ、受け台は銅である。幕屋の奉仕に使う全ての器具と付属品、天幕の杭と庭の全ての杭は、銅である。
イスラエル人に命じて、明かりのために、オリーブをつぶして採った純粋な油を持ってこさせる。ランプをずっとともしておくためである。会見の天幕の中、証しの箱に近い幕の外側で、アロンとその子たちが夕方から朝までエホバの前でランプをずっとつけておく。イスラエル人はこの法令を代々ずっと守るべきである」(出エジプト記27:16~21)。
上の聖句を紹介しました通り、神聖な幕屋の庭はとても広い庭で、その天幕の作り方を詳細に神エホバはモーセに指示され、モーセはその内容を忠実に記録しています。モーセは温和であり、忠実で辛抱強い人だったことも分かります。モーセは常に神エホバの聖霊の働きの助けがあったことが分ります。
幕屋の中や庭の灯りとりのための油はオリーブの純粋な油を用い、ランプはずっとともし続けなければならないことも、定められています。夕方から朝までの重要な明かりを守る務めはアロンとその子たちに委ねられています。
引き続き神エホバは、モーセに何を命じられるでしょうか。幕屋の祭司が任命されますので、次回に引き続き紹介致します。
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