愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

1月11日の庭のフイリミヤスミレと水仙とホトケノザの花♪

2022-01-11 23:33:20 | 四季折々の花々

 こちらは正月以降も暖かく、庭にはフイリミヤスミレや水仙やホトケノザの

花々が咲いています。特にフイリミヤスミレの花の花期は山野草図鑑では

5月~6月の初夏の花として紹介されています。

 花々を観察していると、温暖化が進行していることを感じます。

 今日は1月11日の庭のフイリミヤスミレと水仙とホトケノザを紹介致します。

1.1月11日の庭のフイリミヤスミレの花

 

 

2.1月11日の庭の水仙の花(山野草図鑑では花期は12月~4月と紹介されていますので、この時期の花です。清かな香りがとても気持ちが良いです)

 

3.1月11日の裏庭のホトケノザの花(山野草図鑑では花期は3月~6月と紹介されています。花びらはとても小さいですが可憐な花です)

 

 

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神エホバはモーセに、2匹の雄羊の内の1匹の血は祭司の服に付け神聖にすることを指示♪

2022-01-11 23:09:17 | 神の言葉・聖書

 神エホバは2匹の雄羊の最初の1匹は、神エホバへの全焼の捧げ物とするように指示をされました。残る1匹はどのようにするかを、神エホバはモーセに次のように、振揺の捧げ物とするように指示されたことが記されています。

次に、もう一方の雄羊を連れてきて、アロンとその子たちが雄羊の頭に手を置く。雄羊をほふり、その血をいくらか取って、アロンとその子たちの右の耳たぶ、右手の親指、右足の親指に付け、血を祭壇の全側面に振り掛ける。祭壇にある血と注ぎ油をいくらか取り、アロンとその服、アロンの子たちとその服にはね掛ける。こうしてアロンとその服、アロンの子たちのその服は聖なるものとなる

 その雄羊から、脂肪、すなわち脂肪の多い尾、腸を覆う脂肪、肝臓の付属物、2っの腎臓とそれに付いた脂肪、および右の脚を取る。これは任命の雄羊だからである。丸いパン、油を入れた輪型パン、薄焼きパンを、エホバの前にある無酵母パンの籠から取る。その全てをアロンとその子たちの手に載せ、振揺の捧げ物としてエホバの前で揺り動かす。それを彼らの手から取り、祭壇で全焼の捧げ物と共に焼く。それはエホバの前で心地よい香りとなる。これはエホバへの火による捧げ物である」(出エジプト記29:19~25)。

 上の聖句に記されている通り、他の1匹の雄羊の血は、祭司の体に付け、かつ服にも付けて神聖なものとするように指示されています。さらに、モーセの時代には、丸いパン、輪型のパン、薄焼きパン、無酵母パンとたくさんの種類のパンがあり、パンを作る高い知識があったことが分かります。

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   次々と 庭に咲きたる バラの花 今日の一句

 

          庭で次々に咲く「バラの花」

 

 

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シクラメンとシンビジウムの花とバラの花♪

2022-01-11 00:15:55 | 四季折々の花々

 新しいPCを購入したのですが、本日撮った写真が

うまく取り込めないので、古い写真を取り出し

紹介いたします。

 今日はシクラメンオシンビジユムの花とバラの花を紹介いたします。

1.かかりつけ医院のシンビジウムの花

 

2.かかりつけ医院のシンビジウムの花

 

3.かかりつけ医院の駐車場のバラの花

 

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