道の駅の花売り場にビニール製の小鉢に植えられた
シクラメンの花が売られています。ご年配の方なら
有名な歌手の小椋さんの「シクラメンの歌」を
思い起こされるかも知れません。
花期は１０月～４月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「清純」と紹介されています。
今日はシクラメンの花と黄色のデージーの花を紹介致します。
１．１月１８日のシクラメンの花
２．１月１８日のデージーの花
神エホバは、ご自分の命じた工芸品を作るべザレルを選び、工芸に関する知恵と理解と知識を与えたことを明らかにされました。引き続き神エホバはご自分の安息日（６日間働き、７日目は休む日）を守るように命じられました。聖書には次のように記録されています。
「エホバはモーセにさらに言った。「イスラエル人にこう告げなさい。「必ず私（エホバ）の安息日を守りなさい。それは代々、私（エホバ）とあなたたち（イスラエル人）を神聖なものとしていることをあなたたちが知るためである。安息日を守らなくてはならない。その日はあなたたちにとって聖なるものだからである。それを汚す人は必ず死刑にされる。その日に仕事をする人は民の中から除かれなければならない。６日間仕事をしてよいが、７日目は完全に休み、安息日である。それはエホバにとって聖なるものである。安息日に仕事をする人は必ず死刑にされる。イスラエル人は安息日を守らなければならない。安息日は代々守らなければならない。これはずっと続く契約である。これ（安息日）は私（エホバ）とイスラエルの民の間の長く続くしるしである。エホバは６日間、天と地を造り、７日目に休み、爽やかさを感じたからである」」。
神（エホバ）はシナイ山でモーセに話し終えると、証しの石板２枚を彼に与えた。神（エホバ）の指によって書かれた石板だった」（出エジプト記３１：１２）。
上の聖句に記されているように、６日間働き、７日目は安息日として必ず休むように神エホバは命じられました。この６日間働き、７日目に休むというのが、今のカレンダーになり、この習慣が保たれてきました。
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