宇和島市の道の駅「きさいや広場」の花売り場に
小鉢でデージーの色とりどりの花が売られています。
花期は花図鑑では３月～５月と紹介されていますので
この時期の出荷は温室栽培かも知れません。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「生命力」と紹介されています。
今日はデージーの色とりどりの花と白梅を紹介致します。
１．１月２３日のデージーの色とりどりの花
２．１月２３日の小鉢の白梅
神エホバは、子牛の金の像を作り、偶像う崇拝し、神エホバに罪を犯した人の名前をご自分の書から消し去る、と言明し、子牛の金の像を作った民に災厄をもたらされたことが聖書に記されていました。神エホバはモーセに何を指示されるでしょうか。聖書には次のように記録されています。
「エホバはモーセにさらに言った。「エジプトから連れ出した民（イスラエル人）と一緒にここから進んでいきなさい。私（エホバ）がアブラハム、イサク、ヤコブに誓って「あなたの子孫に与える」と言った土地に向かうのだ。私（エホバ）はあなたたちより先に天使を送り、カナン人、アモリ人、ヘト人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人を追い払う。非常に肥沃な土地に行きなさい。とはいえ私（エホバ）はあなたたちと共には行かない。強情な民だからであり、私（エホバ）が途中であなたたちを根絶やしにすることのないためである」。
民（イスラエル人）はこの厳しい（神エホバの）言葉を聞いて、嘆き悲しむようになった。そして、誰も装備品を着けなかった。エホバはモーセに言った。「イスラエル人にこう言いなさい。「あなたたちは強情な民である。私（エホバ）は一瞬であなたたちのただ中を通って、根絶やしにすることもできる。それで、私（エホバ）があなたたちをどうするかを考える間、装備品を外したままにしなさい」」。それでイスラエル人は、ホレブ山の時以降、装備品を着けなくなった」（出エジプト記３３：１～６）。
上の聖句に記されている通り、神エホバはアブラハム、イサク、ヤコブに誓って、「あなたの子孫に与える」と言った土地に向かうように指示されています。加えて、神エホバに仕えない先住民は追い出し、肥沃な土地に住まわすことを保証されています。このようにして神エホバはご自分の民に最良のものを与えてくださるのです。ですから神エホバと共に歩む人々は幸いです。
神エホバは、イスラエル人を強情な民であることを率直に指摘されています。神エホバは、常に最善の導きを与え、幸福に生きることを保証されていますので、従順に神エホバのご意思を学び、そのご意思を守り行う人々を祝福されます。
さてこの後、モーセとイスラエル人はどのように行動するでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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小粒なる ポンカン甘し 陽の恵み 今日の一句
小鉢の「ハナキリン」
