近くの畑に、毎年見事に赤い実を実らせる
赤豆の木があります。今年も実を鈴なりにした
赤豆の木が見事です。
この赤豆はヒヨドリが食べに来ています。
今日は見事に実った赤豆の木とサクラ草と赤紫の人参を紹介致します。
1.1月24日の見事に実った赤豆の木
2.1月24日の小鉢の「サクラ草」
3.1月24日の道の駅で売られていた「赤紫の人参」(この人参は普通の人参よりやや甘く、美味しいです)。
近くの畑に、毎年見事に赤い実を実らせる
赤豆の木があります。今年も実を鈴なりにした
赤豆の木が見事です。
この赤豆はヒヨドリが食べに来ています。
今日は見事に実った赤豆の木とサクラ草と赤紫の人参を紹介致します。
1.1月24日の見事に実った赤豆の木
2.1月24日の小鉢の「サクラ草」
3.1月24日の道の駅で売られていた「赤紫の人参」(この人参は普通の人参よりやや甘く、美味しいです)。
神エホバはモーセを通して、イスラエル人が子牛の金の像を作り、偶像崇拝を行った者は、根絶やしにすることを告げましたので、イスラエル人はその厳しい言葉を聞いて嘆き悲しんだことが、聖書には記されていました。モーセはどのように対応するでしょうか。聖書には次のように記されています。
「モーセは宿営の外、宿営から離れた所に自分の天幕を張り直し、それを会見の天幕と呼んだ。エホバに何かを尋ねる人は皆、宿営の外にあるその会見の天幕に行くのだった。モーセがその天幕に向かう時には、民(イスラエル人)は皆立ち上がり、自分の天幕の入り口に立って、モーセが天幕に入るまで後ろ姿を見つめていた。モーセが天幕に入ると、雲の柱が下ってきて、神(エホバ)がモーセに話す間、天幕の入り口にとどまった。民(イスラエル人)は皆、雲の柱がその天幕の入り口にとどまっているのを見て、それぞれ自分の天幕の入り口でひれ伏した。エホバは、人が他の人に話すように、顔を合わせてモーセに話した。モーセが宿営に戻る時には、ヌンの子で従者であるヨシュアが会見の天幕を離れなかった」(出エジプト記33:7~11)。
上の聖句に記されている通り、モーセは宿営の外に天幕を張り、会見の天幕と呼んだことが記されています。モーセがその会見の天幕に向かう時は、イスラエル人は皆立ち上がってモーセが会見の天幕の中に入り、姿が見えなくなるまで見つめていたことも記されています。モーセがその会見の天幕の中で神エホバと話す時は、神エホバは顔をモーセと合わせて話されたのです。神エホバは、優しい愛情深い神であることが分かります。モーセは何事も、はばかることなく、神エホバにお聞きすることができたに違いありません。
次回にはモーセが神エホバに率直に言った言葉を紹介致します。
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ポンカンは 小粒なれども 甘きこと 今日の一句
卓上の「ポンカン」