近くの道辺にこの時期になると真っ赤なカンナの花と
淡い黄色のカンナの花が咲きます。
カンナの花は大きな花なので遠くからも目立つ花です。
原産地は熱帯アメリカです。
花期は７月～１０月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
花言葉は「美涙沙女」と紹介されています。
今日は赤と黄色のカンナの花とランタナにセセリ蝶を紹介致します。
１．７月８日の赤と黄色のカンナの花
２．７月８日の庭のランタナにセセリ蝶、セセリ蝶は大きな目をしております。
神エホバはモーセを通して、ご自分に不満を述べたイスラエル人を荒野で打つことを伝えると、深く嘆き悲しみましたが、なおもエホバの指示に背こうとしました。そのため、神エホバは民と共にいて保護することはない、ことを明らかにされました。引き続き神エホバはモーセに、ご自身への捧げ物は最良のものとすることを具体的に、次の通り伝えられました。
「エホバはモーセにさらに話した。「イスラエル人にこう話しなさい。「私（エホバ）が与えて住まわせる土地にやがって入ったなら、牛や羊の群れの中からエホバへの火による捧げ物を捧げるとき、すなわち、エホバにとって心地よい香りとするために全焼の捧げ物、特別な契約を果たすための犠牲、自発的な捧げ物、季節ごとの祭りの祭りの際の捧げ物捧げるとき、捧げ物をする人は、上等の麦粉２．２リットルに油０．９リットルを混ぜた穀物の捧げ物も、エホバに差し出さなければならない。また、全焼の捧げ物や犠牲である雄の子羊１匹ごとに、飲み物の捧げ物としてぶどう酒０．９リットルも捧げるべきっである。雄羊の場合には、上等の麦粉４．４リットルに油１．２リットルを混ぜた穀物の捧げ物を捧げるべきである。そして、飲み物の捧げ物としてぶどう酒１．２リットルを差し出す。それはエホバにとって心地よい香りとなる。
全焼の捧げ物、特別な契約を果たすための犠牲、供食の犠牲として、雄牛をエホバに捧げるのであれば、雄牛と共に、上等の麦粉６．６リットルに油１．８リットルを混ぜた穀物の捧げ物も差し出すべきである。また、飲み物の捧げ物としてぶどう酒１．８リットルも差し出す。それは火による捧げ物っであり、エホバにとって心地よい香りとなる。雄牛、雄羊、雄の子羊、ヤギの１匹ごとにそうしなさい。生来のイスラエル人は皆、火による捧げ物をこの通りに差し出すべきである。それはエホバにとって心地よい香りとなる」（民数記１５：１～１３）。
神エホバはモーセを通してイスラエル人に話すように指示された内容は、神エホバへの捧げ物は最良のものとし、神エホバへの心地よい香りとなる最良のものを具体的に明らかにしています。神エホバが全ての物を豊かに与えてくださっているゆえに、感謝し差し出す者は最良のものとすることを教えています。
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ランタナや 蜜を与えし セセリ蝶 今日の一句
卓上の「鬼百合」
