愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

ニチニチソウの花と宇和島市道の駅の真珠館の真珠の見事なウエブ状の飾り♪

2022-07-30 23:56:07 | 四季折々の花々

 ご近所のお庭のニチニチソウが奇麗に咲いています。

ニチニチソウは昔から馴染みの深い花で、鮮やかな花です。

原産地はマダガスカルで、日本各地に分布しています。

花期は5月~7月で長く楽しめるです。

用途は切り花、鉢植え、花壇です。

花言葉は「ゆきずりの恋」と紹介されています。

私は花言葉を「初恋」と付けたいです。

 今日はニチニチソウの花と宇和島市道の駅の真珠館の真珠の見事なウエブ状の飾りを紹介致します。

1.7月30日のニチニチソウの花

 

 

 

 

 

2.真珠館の真珠の見事なウエブ状の飾り(宇和島市は日本一の真珠の産地で、安く購入できます)

 

 

 

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イスラエル人が、神エホバによって毒蛇から守られた以降に進んだ記録♪

2022-07-30 23:33:17 | 神の言葉・聖書

 モーセは神エホバに指示された通りに銅の蛇を作りさおに取り付けると、毒蛇にかまれたイスラエル人もその銅の蛇を見ると生き延びることが出来たことが記されていました。その後のイスラエル人の移動の状況を聖書は次のように記しています。

その後、イスラエル人は出発し、オボトに宿営した。それからオボトを出発し、イエ・アバリム、すなわちモアブに面する東方の荒野に宿営した。そこを出発し、ゼレドの谷の傍に宿営した。そこを出発し、アルノンの地域に宿営したそれはアモリ人のアモリ人の国境から広がる荒野にある。アルノンの谷はモアブの境界であり、モアブとアモリ人との間にある。そのため、「エホバの戦いの書」と言われている。「スファのワヘブとアルノンの谷、その谷の流れ。それはアルという場所に向かい、モアブの国境に接する」。

 次にベエルに進んだ。これは、エホバがモーセに「民を集めなさい。私(エホバ)は彼らに水を与える」と言った井戸である

 その時イスラエルはこの歌を歌った。

   「井戸よ、湧き上がれ!(応えよ!)

   高位の人たちが掘り、高貴な人たちが

     掘り下げた井戸。

   司令官のつえと自分たちのつえで」。

  次に荒野からマタナに行った。

 そしてマタナからナハリエルに、ナハリエルからバモトに、バモトからモアブの領土にある谷、ビスガの頂上に行った。そこからはエシモンを見下ろせる」(民数記21:10~20)。

 上の聖句に記されている通り、イスラエル人は移動した地域の地名を克明に記されています。イスラエル人の大群集は谷を通り頂を通り移動していますので、順調な大移動であったことっが分かります。

 さらにイスラエル人の移動はどうなるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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   カワセミの 一閃の技 魚捕る 今日の一句 

 

            庭で次々と咲く「白色ムクゲ」

       ー 沢山のアリが寄っています ー   

 

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珍しい下野(シモツケ)草の花とメドセージに蜜蜂♪

2022-07-30 01:39:33 | 四季折々の花々

 ご近所のお庭に珍しい下野(シモツケ)草の花が咲いています。

この花は関東以西の本州、四国、九州に分布している花のようですが、

私が住む地域で見ることが出来るのはご近所の庭だけです。

花期は7月~8月です。

用途は鉢植え、庭植えです。

 この花は手持ちの花図鑑には紹介されていません。

 今日は珍しい下野(シモツケ)草の花とメドセージに蜜蜂を紹介致します。

1.7月29日の下野草の花

 

 

 

2.7月29日の庭のメドセージに蜜蜂(ミツバチは頭を突っ込んで尻隠さずで、吸蜜に夢中です)

 

 

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アラドの王は、イスラエルを攻撃し、何人かを捕虜として連れ去った!

2022-07-30 01:14:44 | 神の言葉・聖書

 モーセは神エホバに命じられた通りホル山に登り、アロンは山頂で死んだことが聖書には記録されていました。引き続き聖書は次の出来事を記録しています。

カナン人でネゲブに住むアラドの王は、イスラエルがアタリムを通ってやって来たことを聞き、イスラエルを攻撃して、何人かを捕虜にして連れ去った。イスラエルはエホバに誓約してこう言った。「この民を私の手に渡してくださるなら、必ず彼らの町を滅ぼし尽くします」。エホバはイスラエルの声に耳を傾け、そのカナン人たちを渡した。イスラエルは彼らと彼らの町を滅ぼし尽くした。それで、その場所はホルマと呼ばれた。

 民はホル山から旅を続け、エドム地方を通り抜けずに紅海の道を進み旅のために疲れ果てた民は神(エホバ)とモーセを何度も非難し、こう言った。「どうして私たちをエジプトから連れ出して荒野で死なせるのか。食べ物も水もない。私たちはこの貧弱なパンにうんざりした」。エホバは民の中に毒蛇を送り、蛇が民を次々にかんだので、多くのイスラエル人が死んだ

 民はモーセの所に来て、言った。「私たちはエホバとあなたを非難して、罪を犯しました。蛇を取り除いてくださるよう、エホバに祈ってください」。モーセは民のために祈った。エホバはモーセに言った。「毒蛇の複製を作り、さおに取り付けなさい。かまれた人は、それを見て生き続けるように」モーセはすぐに銅のを作り、さおに取り付けた。蛇にかまれて銅の蛇を見るなら、その人は生き延びた」(民数記21:1~9)。

 上の聖句に記されている通り、カナン人のアラドの王はイスラエル人がアダリムを通って入ってくると、攻撃し、何人かを捕虜として連れ去りました。その時神エホバはイスラエル人の誓約の祈りの言葉を聞き、イスラエル人を助け、カナン人たちは滅ぼし尽くされたことが記されています。私たちも苦難に直面した時、神エホバに助けを祈り求める必要があることをこの出来事は教訓として教えています。

 その後イスラエル人は神エホバとモーセに何度も非難をしています。その結果イスラエル人は毒蛇にかまれて死ぬように神エホバは裁きました。するとイスラエル人は悔い改め、モーセに神エホバに救いを祈り求めるように懇願しています。温厚なモーセは民のためにエホバに災厄を取り除いてくださるように祈っています。すると、神エホバは死ななくて済む方法をモーセに指示しモーセは直ぐに神エホバに答え応じていますモーセの従順な態度に見倣うことができ、かつ、神エホバは悔い改めた人を許されることが分かります。

 イスラエル人は順調に旅を続けることが出来るでしょうか。次回に引き続き紹介致します。

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   昼に咲き 可憐なりけり 月見草 今日の一句 

 

      お隣の庭に咲いている「ヒルサキツキミソウ」

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