神エホバはモーセを通して、故意に罪を犯す場合は、エホバを冒とくした行為ゆえに、必ず民の中から除き去るように、重い裁きを命じておられました。引き続き、安息日に薪を拾い集めている人、つまり安息日に労働をしている人を見つけた場合の裁きについて次のように記しています。
「イスラエル人は、荒野にいた間に、安息日(労働を休む日)に薪を拾い集めている人を見つけた。薪を拾い集めているのを見つけた人たちは、その人をモーセとアロンの及び民全体の所に連れて来た。その人たちは拘束された。その人をどうすべきか、はっきり述べられていなかったからである。
エホバはモーセに言った。「その人は必ず死刑にされるべきである。民全体が宿営の外で石打ちにすべきである」。。全体はその人を宿営の外に連れて行って石打ちにし、その人は死んだ。エホバがモーセに命じた通りである。
エホバは続けてモーセにこう言った。「イスラエル人に話し、代々、自分のために服の裾に飾りを付けるように告げなさい。そして裾の飾りの上に青ひも付けなければならない。「この飾りを付けなければならない。それを見てエホバの全てのおきてを思い出し、守るためである。自分の心と目に従ってはならない。それらに従うなら、私(エホバ)に不忠実になる。この命令によって、あなたたち(イスラエル人)は思い出すことができ、私(エホバ)の全てのおきてを守って、神(エホバ)にとって聖なる人となる。私は7あなたたちの神エホバであり、あなたたちの神であることを示すためにあなたたちをエジプトから連れ出した。私はあなたたちの神エホバである」」」(民数記15:32~41)。
上の聖句に記されている通り、神エホバがイスラエル人に与えた安息日に、薪を拾い集める労働をしている人を見つけたら、死刑にするように命じています。エホバの律法は完全ですから、イスラエル人がそれを破る行為をすることは許されないことであったことが分かります。
さらに、イスラエル人は服の裾に飾りを付け、神エホバのおきてを思い出すようにし、聖なる人となることが促されています。そのようにして神エホバはイスラエル人の神であることを強調しておられます。イスラエル人をエジプトから連れ出したのも、まさにイスラエル人のかみであることを示すためであったことを繰り返し教えておられます。
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視界絶つ 大野ヶ原は 霧の中 今日の一句

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