愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

7月24日のイベント最終日の宇和島市和霊公園の様子と百日紅の花♪

2022-07-25 23:34:12 | 四季折々の花々

 昨日の7月24日は27日から始まったイベントの

最終日でした。とても暑さの厳しい日でしたが、和霊公園内は

出店が並び、楽しむ家族連れや若い人たちで賑わっていました。

若い人から年配者まで出店の並ぶイベントは大きな楽しみのようです。

しばらく歩きながら写真を撮らせて頂きました。

暑さが厳しいので出店のかき氷を買ってためましたら、

とてもいちご味が美味しかったです。

 今日は7月24日のイベント最終日の和霊公園の様子と百日紅(さるすべり)の花を紹介致します。

1.イベント最終日の和霊公園内の様子

(1)金魚すくいのおじさんと金魚(高知から来られた方でした) 

 

 

(2)子供の遊び場で寛ぐ若者たち

 

(3)コンクリート製滑り台で遊ぶ子供たち

 

(4)公園内の浴衣姿の娘さんたち

 

 

 

 

 

 

(5)家族連れ

 

2.7月25日のご近所の庭に咲いている百日紅の花

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神エホバがモーセとアロンに伝えた、人が天幕の中や様々な死に遭った場合の適用律法♪

2022-07-25 23:02:38 | 神の言葉・聖書

神エホバはモーセとアロンに、死んだ人に触れた人は3日目に清めの水で清め、7日間汚れた人となることが記されていました。引き続き神エホバがモーセとアロンに伝えた、人が天幕の中で様々な死に遭った場合の適用律法を次のように伝えたことが、聖書に記されています。

人が天幕の中で死んだ場合は、次の律法が適用される。その天幕に入る人やその中にいる人は皆、7日間汚れた人となるふたが閉まっていなくて口が開いていた器は全て、汚れている。野原で、剣で殺された人、死体、人の骨、墓に触れた人は皆、7日間、汚れた人となる。汚れた人のために、の捧げ物を焼いてできた灰をいくらか取って器に入れ、きれいな水を注ぐべきである。清い人がヒソプを取ってその水に浸し、その天幕と全ての器とをそこにいた人たちに、また、殺された人、死体、墓に触れた人にはね掛ける。清い人は3日目と7日目に、汚れた人に水をはね掛け、7日目にその人をから清める。その人は服を洗い、水を浴びる。そして夕方に清くなる

 しかし、汚れているのに自分を清めない人は、会衆の中から除かれなければならないエホバの聖なる所を汚したからである。清めの水が振り掛けられなかったので、その人は汚れている。

 この法令をずっと守るべきである。清めの水をはね掛けられる人も服を洗うべきであり、清めの水に触れた人は夕方まで汚れた人となる。汚れた人が触れた物は全て汚れたものとなり、それに触れた人も夕方まで汚れた人となる」」」(民数記19:14~22)。

 上の聖句に記されている通り、神エホバはモーセとアロンを通し、様々な死体に触れた場合、あるいは死者を葬った墓に触れた人もどのように身を清めなければならないかを律法を与えて適用をするように指示しています。さらに自分を清めなかった人は、会衆から取り除く、つまり死に処するように命じています。当時、徹底した細菌による感染予防がなされたことが分かります。

 引き続きイスラエル人がモーセとアロンに逆らって集合した出来事が記されていますので、次回にお伝え致します。

           WWW.JW.ORG

   大玉の スイカ搬入 知人汗 今日の一句

 

       近くの道辺に咲いている「ルドベキア」

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする