庭に元気のよいデュウランタの花木があり、
次々と花を咲かせてきます。
花びらは小さいですが、枝を伸ばし沢山群れて咲き、
気品を感じる花で、人気も高いようです。
原産地は北アメリカ南部です。
花期は７月～９月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「独り善がり」と紹介されています。
今日は白と青紫のデュウランタの花とシオカラトンボと赤とんぼとホテイ草の花を紹介致します。
１．７月１０日の庭に咲いている白と青紫のデュウランタの花
２．７月１０日の池の土手で休むシオカラトンボと赤とんぼ
３．７月１０日の荒れた池に咲いているホテイ草の花
神エホバはモーセを通して命じた事柄を、イスラエル人が知らずして間違いをした場合は、祭司が贖罪することによって許されることが記されていました。引き続き、神エホバはモーセを通して命じた事柄をイスラエル人が間違って、あるいは故意に罪を犯した場合の裁きが、次のように記されています。
「もしある人が間違って罪を犯したのであれば、１歳未満の雌ヤギを罪の捧げ物のために差し出さなければならない。祭司は、意図しない罪によってエホバの前で間違いをした人のために贖罪を行う。そのために贖罪を行い、その人は許される。生来のイスラエル人とその間に住んでいる外国人には、意図せずにしたことに関して、同じ律法が適用されるべきである。
しかし、何かを故意に行う人は、生来のイスラエル人であれ外国人居住者であれ、エホバを冒とくしているのであり、民（イスラエル人）の中から除かれなければならない。その人はエホバの言葉を軽んじ、おきてを破ったので、必ず除かれるべきである。（故意の）過ちの責任を負う」」」（民数記１５：２７～３１）。
上の聖句に記されている通り、神エホバはモーセを通して、意図せず間違って罪を犯した場合は、雌ヤギを罪の捧げ物として差し出し、贖罪することによって許されることが明らかにされています。
一方、故意に罪を犯す人は、エホバに対する冒とく行為ゆえに、イスラエル人の中から除く、つまり処断するように命じています。このように神エホバの裁きは道理に合った裁きとなっていました。現在も故意による犯罪は重い裁きを受けることになっています。
引き続き安息日に労働を場合の裁きについてしるされていますので、次回にお伝え致します。
WWW.JW.ORG
もろみ味噌 キュウリに着けて 食べてよし 今日の一句
卓上の「花々」
