我が家の近くの道辺に、毎年この時期に
鬼百合が咲きます。鬼百合の花は花びらに斑点があり
花びらが反り返って、存在感を誇示している感じです。
原産地は北半球の亜熱帯～亜寒帯のようです。
花期は５月～８月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
今日は鬼百合の花とメドセージの花と取り残しの甘夏柑を紹介致します。
１．７月１３日の鬼百合の花
２．７月１３日の我が家の庭に咲いているメドセージの花
３．７月１３日の近くの甘夏柑畑で取り残されている甘夏柑
聖書には、イスラエル人男性２５０人と、イスラエルの著名な人たちが共にモーセとアロンに逆らって集結した時、モーセは直ぐに謙遜にひれ伏して対応したことが記されていました。引き続きモーセはコラに、自分にではなく、「あなたたちはエホバに逆らっている」と指摘したことが次のように記されています。
「モーセはコラに言った。「レビの子たち、どうか聞いてください。イスラエルの神（エホバ）は皆さんをイスラエルの民から取り分けてご自分に近づかせ、エホバの幕屋の奉仕を行い、民（イスラエル人）の前に立って民に仕えるようにしてくださいました。それは皆さんにとってそんなに小さなことなのですか。神（エホバ）はあなた（コラ）を、レビの子であるあなたの兄弟全員と共に近くに来させてくださったではありませんか。祭司職まで自分のものにしかればならないというのですか。ですから、あなた（コラ）も、集結している支持者たちも、エホバに逆らっているのです。アロンが何者だというので彼に対して不満を口にするのですか」。
その後モーセはエリアブの子でダタンとアビラムを呼びに行かせたが、２人はこう言った。「私たちは行かない！あなたたち（モーセとアロン）は私たちを非常に肥沃な土地から連れ出して荒野で死なせようとしている。これはそんなに小さいことか。しかし、私たちの上に君臨しょうとしているではないか。だが、あなたは非常に肥沃な土地に連れていってくれていないし、畑やブドウ園を所有地として与えてくれてもいない。この人たちの目をえぐり取ろうというのか。私たちは行かない！」。
モーセは非常に怒り、エホバに言った。「彼らの穀物の捧げ物には目を向けないでください。私（モーセ）は彼らからロバ１頭も取り上げたことはなく、彼らのうちの誰かを傷つけたこともありません」」（民数記１６：８～１５）。
上の聖句に記されている通り、モーセはコラとその支持者たちに、自分にではなく、「エホバに逆らっている」と指摘しています。引き続きモーセはエリアブの子たちを呼びに行かせましたが、彼らもモーセの呼びかけに素直に応じることをしないばかりか、不満を述べています。そのため温厚なモーセが怒り、神エホバに請願をするまでの事態に発展しました。
引き続き事態はどのように進展するでしょうか、次回に引き続き紹介致します。
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クマ蜂の 吸蜜多忙 日暮れ前 今日の一句
庭に咲いている「ヒメヒマワリの花」
１７時過ぎに久しぶりに九島大橋を渡り九島に行きました。
九島大橋を渡り九島に着くとすぐ道を登ると九島の中腹に
九島大橋や宇和島湾から宇和島市街方面を見ることができる
展望台があります。
その展望台の傍に九島の花々が咲いていました。
今日は愛媛県宇和島市九島大橋と宇和島湾と九島の花々を紹介致します。
１．７月１２日の九島から見る九島大橋（九島大橋の左側奥が宇和島市街方面です）
２．九島から見る宇和島湾の真珠養殖の筏の風景
３．九島に咲いていた花々
（１）キョウチクトウの花
（２）アジサイの花
（３）クロコスミアの花
