近くの畑にお隣の方が少しミニトマトを栽培され
今年も沢山実を結び、色が着き始めました。
ミニトマトはそのまま食べても、サラダにしても美味しいです。
皆様方はどのような食べ方をされていらっしゃいますでしょうか。
今日はミニトマトとアジサイの花とランタナの花と丸山公園登り道から見る宇和島城を紹介致します。
１．７月１６日のミニトマト
２．７月１６日の庭のアジサイの花
３．７月１６日の庭のランタナの花
４．７月１６日の丸山公園登り道から見る宇和島城
聖書には神エホバに不敬な振舞をしたイスラエル人は地が裂けそこにのみ込まれて死んだことが記されていました。さらに香をたいていた２５０人もエホバから火が出て焼き尽くされたことも記されていました。引き続き神エホバはモーセに香入れを板金にし、それを祭壇に張りイスラエル人への警告のしるしとするように指示されたことが次のように記されています。
「エホバはモーセに言った。「祭司であるアロンの子エレアザルに、火の中からその香入れを取るように言いなさい。それらは聖なるものである。そして、炭火を遠くにまき捨てるように言いなさい。罪を犯して命を落とした人たちの香入れは、板金にし、祭壇に張るべきである。それはエホバの前に差し出され、聖なるものとなったからである。それはイスラエル人に対する警告のしるしとなる」。祭司エレアザルは、焼き尽くされた人たちが差し出した銅の香入れを取り、打ち延ばして祭壇に張った。エホバがモーセを通して告げた通りである。それは、アロンの子孫でない許可されていない人が近づいてエホバの前で香をたいてはならないこと、誰もコラとその支持者のようになってはならないことを、イスラエル人が思い起こすためであった。
その次の日、イスラエル人の民全体がモーセとアロンに対して不満を口にし始め、「あなたたち（モーセとアロン）はエホバの民を死なせた」と言った。民はモーセとアロンに逆らって集合した。皆が会見の天幕の方を向くと、雲がそれを覆い、エホバの栄光が現れ始めた」（民数記１６：３６～４２）。
上の聖句に記されている通り、神エホバはモーセに指示し、裁きを執行し、死んだイスラエル人の香入れを取って板金し、祭壇に張り、イスラエル人に対する警告のしるしとされたことが記されています。それは、再びイスラエル人が神エホバへの不敬な態度をしてはならないことを、思い起こさすものでした。しかし、イスラエル人はそのことを無視し、モーセとアロンに不満を言ったので、神エホバが天幕に現れたことが記されています。
さて、神エホバはどのような裁きをされるでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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大中小 スイカの多し 道の駅 今日の一句
裏庭で休み「糸トンボ」
１５日は金曜日でもあり、道の駅の帰り道の１７時過ぎに
愛媛県宇和島市和霊公園に立ち寄ってみました。
雨が今にも降って来そうでしたので、人影はありませんでした。
学校の帰り道に、子供たちが天候が悪くても
遊んでいるのではないかと思いましたが、上記の通り誰も見当たりませんでした。
公園には鳩２羽と地域猫ちゃん１匹がじっとしていました。
今日は愛媛県宇和島市和霊公園と小雨の中のペチュニアの花を紹介致します。
１．７月１５日の夕刻の宇和島市和霊公園
（１）和霊公園の噴水
（２）和霊公園の鳩
（３）和霊公園の猫ちゃん
２．７月１７日の小雨の中の道辺のペチュニア（１８時過ぎから小雨になりました）
