庭にサルスベリの木(百日紅の木)を植えているのですが、
初夏の時期から長く元気に咲いています。
この花木は遠くからも目立ちます。
暑い盛りに少し暑苦しく感じますが、意外と可愛い
花びらです。
先日は落ちた花びらにシジミ蝶が来ていました。
花びらが散っても蜜があるのでしょうか。
今日はサルスベリの花(百日紅)とヒョウギの花を紹介致します。
1.庭のサルスベリの花(百日紅)
2.庭に咲いているヒョウギの花
庭にサルスベリの木(百日紅の木)を植えているのですが、
初夏の時期から長く元気に咲いています。
この花木は遠くからも目立ちます。
暑い盛りに少し暑苦しく感じますが、意外と可愛い
花びらです。
先日は落ちた花びらにシジミ蝶が来ていました。
花びらが散っても蜜があるのでしょうか。
今日はサルスベリの花(百日紅)とヒョウギの花を紹介致します。
1.庭のサルスベリの花(百日紅)
2.庭に咲いているヒョウギの花
今日からは「ルツ記」を紹介致します。
「ルツ記」を通して神エホバに祝福を受ける女性はどのような女性かについて学ぶことができます。
早速、聖書の記録からお伝え致します。次のように記されています。
「裁き人が裁きを行っていた時代に、飢饉が起きた。そのため、ある男性が妻と2人の息子を連れて、ユダのベツレヘムからモアブの田舎に移住した。その男性の名前はエリメレク、妻はナオミ、息子はマフロントキルヨンで、皆、ユダのベツレヘムつまりエフラタの人だった。一家はモアブの田舎に落ち着いた。
やがてエリメレクは死に、妻のナオミと息子2人が後に残された。その後、息子たちはそれぞれオルバとルツといういうモアブ人の女性と結婚した。それから10年ほどが過ぎた。そして息子のマフロンとキルヨンが死に、ナオミは夫にも子供にも先立たれてしまった。それでナオミは、嫁たち(オルバとルツ)と一緒にモアブの田舎から故国に帰ることにした。エホバがご自分の民に注意を向けて食物を与えていることを、モアブで聞いたからだった。」(ルツ記1:1~6)。
上の聖句に記されている通り、ナオミは夫エリメレクと2人の息子が死に、嫁の息子たちの嫁のオルバとルツと一緒に故国に帰ることにしたことが記されています。さて、しゅうとのナオミにルツはどのように愛を示すでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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夏の暮れ 食糧難の 経験談 今日の一句
道辺のキノコ