切り花にし、道の駅に出荷するために玄関に置いていた
花トラノ尾の花にスカシバが吸蜜にきていました。
スカシバはホバリングしながら吸蜜をするのが得意です。
しばらく吸蜜をするスカシバを見ていましたが、
満ち足りたのか、舞い上がって他の場所に移動しましたので
切り花を道の駅に出荷を致しました。
この時季は黒アゲハ蝶やアゲハ蝶、黄蝶などが
朝早くから忙しく庭のランタナに来ています。
蝶たちやスカシバは短い夏の花々から命を養い
次の子孫を残すために懸命に吸蜜をしています。
今日は切り花の花トラノ尾の花にスカシバと唐綿の花と宇和島市の道の駅・きさいや広場へ来られていた東京からの自転車の旅行者を紹介致します。
１．切り花の花トラノ尾の花にスカシバ
２．庭に元気に咲いている唐綿の花（花が終わると綿になります）
３．宇和島市の道の駅・きさいや広場に東京から自転車で来られていた旅行者（私が東京で勤めていた会社IHIのことを御存じの方でした）
（１）旅行に専用カバンに入れて連れておられた可愛いワンちゃん
（２）東京から自転車での旅行者（安全にご旅行されることを祈っています）
ハンナは神エホバに祈りが聞き遂げられ、息子サムエルを授かると、神エホバに誓約していた通り、乳離れすると息子サムエルを神エホバに差し出しました。引き続き、聖書にはハンナが神エホバに捧げた祈りの言葉が次のように記されています。
「ハンナは祈った。
私の心はエホバのゆえに喜び、
私の角はエホバによって高く上げられます。
私の口は敵に向かって大きく開きます。
あなた（神エホバ）による救いを喜ぶからです。
エホバのような聖なる方はいません。
あなたのほかには（神は）いません。
私たちの神（エホバ）のような岩はありません。
傲慢に語ってはなりません。
横柄な言葉を口から出してもなりません。
エホバは知識の神であり、人々の行いを
評価されるからです。
強い人の弓は砕かれます。
つまづく人は力をえます。
十分に食べていた人はパンのために
働かなければならなくなる。
飢えていた人はもう飢えることがありません。
子供がたくさんできた人は産めなくなり、
子供がいなかった人は７人も生みます。」（サムエル記第一２：１～５）。
上の聖句に記されている通り、ハンナの神エホバへの祈りの言葉は、神エホバへの堅い信仰に立っている喜びと栄光と賛美を帰す、知恵の言葉となっています。神エホバが祝福を与えてサムエルを授けたことがよく理解できます。ハンナの神エホバへの祈りの言葉に見習いたいものです。
引き続き、ハンナの祈りの言葉が続きますので、次回にお伝え致します。
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彼岸花 切り花になり 道の駅 今日の一句
庭に咲いている「バラの花」
