愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

初秋の雲と9月13日夕刻時の宇和島市の道の駅・きさいや広場の屋外の様子♪

2023-09-13 23:11:27 | 四季折々の花々

 空の雲を見ると夏の雲から秋を感じる雲に変化してきました。

雲は様々な形をして、実にゆったりとし、しかも悠々と動いています。

雨雲は広大な範囲に恵みの雨をもたらします。

 私は高校3年生の時、入院が長引いた時があります。

無事に回復し退院する時、主治医は私に、「空に浮かぶ雲を

よく観察し、ゆったりとした心を養い続け、焦ることなく

雲のような悠々とした生活をし、そして他の人に恵みを与えることが

できる人になるように、と話してくださいました。

 その他にも決して煙草を飲んではならない、お酒飲みになって

酔っぱらってはならない、君の体を診てきた医師の私の言葉を

忘れないように、と助言してくださいました。私はこの助言を

忘れずに生活し、今も、その時の医師に深く感謝しています。

 今日は初秋の雲と9月13日夕刻時の宇和島市も道の駅・きさいや広場の屋外の様子を紹介致します。

1.初秋の雲

 

 

2.9月13日夕刻時の宇和島市の道の駅・きさいや広場の屋外の様子

(1)のんびりと休む猫ちゃん(前足をきちんと折り込んでポーズを取ってくれました)

 

(2)愛知県から来られていたご夫婦のお客様

 

(3)屋外ステージ側から駐車場を見た風景

 

(4)先日もお目にかかった駐車場での陽気な若者たち(日没になり、写真が鮮明に撮れていなく残念です)

 

 

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しゅうとめのナオミはルツに、安心して暮らせるよう結婚相手を見つけてあげる、と言った♪

2023-09-13 22:35:22 | 神の言葉・聖書

 聖書には、ルツはボアズの所の若い女性たちのそばで、大麦と小麦の収穫が終わるまで掘値を拾い、しょううとめと一緒に住んでいたことが記録されていました。引き続き聖書には次の内容が記されています。

「さて、しゅうとめのナオミはルツに言った。「ねえ、あなたが安心して暮らせるよう結婚相手を見つけてあげたいわ。幸せになってほしいのボアズは私たちの親戚で、そこの若い女性たちとあなたは一緒にいたでしょう?今夜ボアズは脱穀場で作業しているわ。だから、あなたは体を洗って香油を塗り、きちんとした身なりで脱穀場に行きなさい。ボアズが食べたり飲んだりし終えるまで気付かれてはいけません。ボアズが横になる時、その場所をしっかり見ておくのよ。それから、行って、ボアズの足元の服をまくって横になりなさい。どうしたらよいかを教えてくれるわ」。」(ルツ記3:1~4)。

 上の聖句に記されている通り、しょうとのナオミはルツが親戚のボアズと結婚し、幸せに暮らして欲しいと願っていました。そのため、大胆で具体的な提案をナオミはルツに与えています。ナオミはルツにボアズの寝ている足元の服をまくって横になるように、という指示をしたのです。

 さて、ルツはどのように対応するでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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     変化して ゆったり浮かぶ 秋の雲 今日の一句

 

             卓上の花

 

 

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千日紅と宇和島市津島町の安らぎの里♪

2023-09-13 00:06:03 | 四季折々の花々

 ホームセンターの花売り場に鉢植えの千日紅が売られていました。

この花は百日草やサルスベリ(百日紅)より花期が長いため

千日紅と呼ばれています。

原産地は熱帯アフリカです。

花期は7月~10月です。

用途は切り花、鉢植え、花壇です。

花言葉は「不老長寿」と紹介されています。

 今日は千日紅と宇和島市津島町の安らぎの里を紹介致します。

1.鉢植えの千日紅

 

 

2.宇和島市津島町の安らぎの里(温泉の館は休業中で、解体し、新規に建築されるそうです)

 

 

 

 

 

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ルツは親切なボアズの取り計らいによって、夕方まで畑で勤勉に落穂拾いを続けた♪

2023-09-13 00:01:43 | 神の言葉・聖書

  聖書にはルツがボアズの親切によって、ボアズの畑で自由に落ち穂が拾えるようになりました。引き続き聖書には次のように記録されています。

 「こうしてルツは、夕方まで畑で落ち穂拾いを続けた拾い集めたものを打って脱穀すると、大麦22リットルほどもあった。ルツはそれを持って町に戻り、拾い集めたものをしゅうとめに見せた。また、おなか一杯に食べても余ったものを取り出して、渡した。

 しゅうとのナオミは言った。「今日はどこで落ち穂を拾ったの?どこで働いたの?あなたのことを気にかけてくださる方に祝福がありますように」。ルツは、誰の所で働いたかを話して、こう言った。「今日、ボアズという方の所で働きました」。ナオミはルツに言った。「その人にエホバの祝福がありますように。神(エホバ)は、生きている者にも死んだ者にも揺るぎない愛を示してくださったのだわ」。ナオミはさらに言った。「その人は私たちの親戚で、私たちを買い戻す権利を持つ人の1人なのよ」。モアブ人のルツは言った。「その方は、「うちの若者たちが収穫を全部終えるまで、彼らのそばにいなさい」と言いました」。ナオミは嫁のルツに言った。「ほかの畑で嫌な思いをするより、ボアズの所の若い女性たちに付いていく方がいいわね」。

 こうしてルツは、ボアズの所の若い女性たちのそばで、大麦と小麦の収穫が終わるまで落ち穂を拾った。そして、しゅうとめと一緒に住んでいた。」(ルツ記2:17~23)。

 上の聖句に記されている通り、ルツがボアズの畑で拾った落ち穂は打って脱穀すると22リットルもありました。しゅうとのナオミは誰が親切にしてくれたのかをルツに尋ねています。ルツはボアズの親切な取り計らいを受けたことを明らかにしています。ナオミは思慮深く、神エホバの祝福を求め、ボアズの畑で働く若い女性たち付いているように、勧めています。ルツはその通りににし、収穫が終わるまで、安全に十分な落ち穂が拾えたことが記されています。ナオミ、ルツ、ボアズには神エホバの救いのみ手が伸ばされ、祝福が注がれていたことが分かります。神エホバの側に立場を定めている方々は幸いです。

 引き続きナオミはルツに何を勧めるでしょうか。次回にお伝え致します。

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    強き花 ユニークに咲く メドセージ 今日の一句

 

 初秋の「須賀川」:川床に沢山の草が茂り大雨で増水すと危険です。

 

 

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