9日の夕刻に宇和島市の道の駅・きさいや広場に行きました。
道の駅は18時まで営業していますが、17時を過ぎると客足が
減ります。
道の駅には農作物やお魚の産直品以外に県の特産品のお菓子類や
お魚を売る専門店やレストランもあります。
さらに屋外ステージも完備しています。楽器の演奏や
ダンスの紹介などもできます。
今日は宇和島市の道の駅・きさいや広場とハイビスカスの花の紹介を致します。
1.道の駅・きさいや広場の紹介
(1)県内の特産品売り場の紹介
(2)特産品売り場で売られている宇和島特産のお菓子の一部
(A)大番(作家の獅子文六氏の小説「てんやわんや」に由来したお菓子)
(B)蜜饅頭
(C)頭饅頭(頭饅)
(3)日没後の駐車場で談笑する愉快な青年たち(許可を頂き写真を撮らせて頂いたのですが、日没で暗くなり写真が不鮮明になってしまいました。折角のポーズが不鮮明になり申し訳ございません)
2.掛かりつけ医院の庭の「ハイビスカスの花」