愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

宇和島市の道の駅・きさいや広場とハイビスカスの花♪

2023-09-09 23:43:42 | 四季折々の花々

 9日の夕刻に宇和島市の道の駅・きさいや広場に行きました。

道の駅は18時まで営業していますが、17時を過ぎると客足が

減ります。

 道の駅には農作物やお魚の産直品以外に県の特産品のお菓子類や

お魚を売る専門店やレストランもあります。

 さらに屋外ステージも完備しています。楽器の演奏や

ダンスの紹介などもできます。

 今日は宇和島市の道の駅・きさいや広場とハイビスカスの花の紹介を致します。

1.道の駅・きさいや広場の紹介

(1)県内の特産品売り場の紹介

 

 

(2)特産品売り場で売られている宇和島特産のお菓子の一部

 (A)大番(作家の獅子文六氏の小説「てんやわんや」に由来したお菓子)

  

 (B)蜜饅頭

 

(C)頭饅頭(頭饅)

 

(3)日没後の駐車場で談笑する愉快な青年たち(許可を頂き写真を撮らせて頂いたのですが、日没で暗くなり写真が不鮮明になってしまいました。折角のポーズが不鮮明になり申し訳ございません)

 

 

 

2.掛かりつけ医院の庭の「ハイビスカスの花」

 

 

 

 

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ナオミには、夫の親族でとても裕福なボアズと言う名前の人がいた♪

2023-09-09 22:56:42 | 神の言葉・聖書

 聖書には、ナオミはモアブ人の嫁ルツと一緒にベツレヘムに帰ってきたことが記されていました。さて、ルツはどのような恵みを受けることになるのでしょうか。

「さて、ナオミには夫の親族でとても裕福な人がいた。ボアズと言う名前で、エリメレクと同じ氏族の人だった。

 モアブ人のルツはナオミに言った。「畑に行かせてください。どなたか親切に受け入れてくださる方の後ろに付いて落ち穂を拾います」。ナオミは言った。「行って来なさい」。収穫する人たちの後ろで落ち穂を拾い始めた。そこは偶然にも、エリメレクと同じ氏族のボアズの土地だった。ちょうどその時、、ボアズがベツレヘムから来て、収穫する人たちに言った。「エホバがあなたたちと共にいてくださいますように」。彼らは、「あなたにエホバの祝福がありますように」と答えた

 ボアズは収穫する人たちを監督する若者に尋ねた。「あの若い女性はどこの家の人ですか」若者は答えた。「モアブ人で、ナオミと一緒にモアブの田舎から来ました。あの女性は、「落ち穂を拾ってもいいでしょうか。収穫する人たちが刈り取って残した落ち穂の間で拾います」と言いました。今朝来た時から、たった今小屋で少し座って休むまで、ずっと働いていました」。」(ルツ記2:1~7)。

 上の聖句に記されていますように、ナオミには、夫の親族でとても裕福なボアズと言う名前の人がいたことが記されています。このボアズは神エホバに固く信仰を働かせている人でした。

 ルツは畑に行って落穂拾いの仕事をすることにし、許可を得たうえで、勤勉に働いていました。その状況をボアズが知ることになりました。

 ボアズはルツに何を話すでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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    日没の 早くなりけり 9月かな 今日の一句

 

     掛かりつけ医院の庭の「ハイビスカスの花」

 

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