愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

元気な紅白のムクゲの花とヒョウ紋蝶の夫婦♪

2023-09-21 23:05:33 | 四季折々の花々

 庭のムクゲの花はとても元気で、次々に咲いて来ます。

紅白のムクゲの花木があり、大輪の花を咲かせて

楽しみを与えてくれています。

ムクゲの原産地は中国です。

分布は北海道、本州、四国、九州に広く分布しています。

花期は8月~9月です。

殖やし方はさし木です。

用途は切り花、鉢植え、庭木です。

花言葉は「強い精神力」と紹介されています。

 今日は元気な紅白のムクゲの花とヒョウ紋蝶の夫婦を紹介致します。

1.元気な紅白のムクゲの花

 

 

 

 

 

2.庭に出ると足元に来て舞っていたヒョウ紋蝶の夫婦

 

 

 

 

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エルカナはハンナを愛し、特別な食事を与えた♪

2023-09-21 22:38:57 | 神の言葉・聖書

 聖書の「サムエル記第一」にはエルカナは神エホバを崇拝し、毎年自分の町からシロに上ったことが記されていました。引き続きエルカナについて次のように記されています。

「エルカナは(神エホバに)犠牲を捧げたある日、妻ベニヤミンとその息子や娘たち皆に犠牲の中からそれぞれの分を(食事として)与えた。一方、ハンナには特別の分を与えた。(エルカナは)ハンナを愛していたからである。しかしエホバは彼女に子供を授けていなかったしかも、彼女(ハンナ)と張り合うベニヤミンが彼女を傷つけようとして、エホバから子供を授かっていないことをしきりにあざけっていた毎年、エホバの家に上っていくたびにそのようにしていた。ハンナはひどくあざけられるので、泣いて、食事をしようとしなかった夫エルカナは言った。「ハンナ、どうして泣いているのか。なぜ食事をしないのか。そんなに悲しまないでほしい。私がいるではないか。10人の息子がいるよりいいではないか」。」(サムエル記第一1:4~8)。

 上の聖句に記されている通りエルカナの2人の妻の内ハンナを愛していましたが、ハンナには子供を授かることがありませんでした。それでハンナはエルカナのもう一人の妻ベニヤミンからあざけりを受けて泣いて過ごしていました。そうしたハンナの悲しみを知った夫のエルカナはハンナに、「私がいるではないか。10人の息子がいるよりいいではないか」と、励ましを与えています。

 さて、事態はどのように展開するでしょうか。次回に引き続き紹介致します。

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    庭に舞う ヒョウ紋蝶は 夫婦なり 今日の一句 

 

    我が家から見える「ライトアップされた宇和島城」

 

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