愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

宇和島市の道の駅・きさいや広場で休む人たちと満月とデュウランタの実♪

2023-09-28 23:15:48 | 四季折々の花々

 毎日道の駅に切り花を出荷した後、少し時間に

余裕がある時は、道の駅の屋外ステージ側に出てみます。

屋外ステージ側には外国からの人やお若い方々や

ご年配の方々がゆっくり休んでいらっしゃいます。

 中には写真撮影に応じてくださる方や様々なお話を

してくださる方もおられます。

戦後の苦しい食糧難の時代にさつま芋の蔓を食べて

腹を満たした経験を語ってくださった方もおられました。

 自分の知らなかった人生模様に接することもできます。

 今日は宇和島市の道の駅・きさいや広場で休む人たちと満月とデュランタの実を紹介致します。

1.道の駅・きさいや広場で休む人たち

(1)中国からの旅行者

 

(2)毎日来られてゆっくり休まれている86歳のお方

 

2.道の駅・きさいや広場から見る満月、少し雲にかかっていました(写真の下は街路灯)

 

 

3.道の駅・きさいや広場の屋外ステージから見る夕刻の雲(何となくカニに見えました)

 

4.庭のデュランタの実

 

 

 

 

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祭司エリの息子たちは悪く、エホバの前で非常に重大な罪を犯した!

2023-09-28 22:44:22 | 神の言葉・聖書

 聖書にはハンナの神エホバへの祈りの言葉が記録されていました。ハンナは祈りの言葉の中で、神エホバは戦地全能の神であることを明らかにしていました。また、神エホバに逆らう人は砕かれることも名言していました。引き続き聖書には祭司エリの息子たちの悪い行動について次のように記しています。

「さて、(祭司)エリの息子たちは悪く、エホバへの敬意がなかった民から受け取る祭司の分に満足せず、次のようにしていた。誰かが(神エホバの祭壇に動物の)犠牲を捧げていると、肉を煮ている間にいつも祭司の従者が大きな肉刺しを持ってやって来て、それを釜、両手鍋、大釜、片手鍋などに突き入れた。祭司は、肉刺しに刺さった物をどれも自分のために取った。彼らは、シロに来る全てのイスラエル人に対してこのようにしていた。また、犠牲を捧げる人が脂肪を焼いて煙にする前に、祭司の従者が来て、こう言っていた。「祭司のために焼く肉を渡しなさい。祭司は、煮た肉はお受け取りにならない。生の肉でなければならない」。その人が、「どうか、まず脂肪を焼いて煙にさせてください。それから、お望みの物を何でもお取りください」と言うと、(祭司エリの息子たちの)従者は、「駄目だ。今よこせ。さもないと力ずくで取るぞ」と言った。このように、(祭司エリの息子たちの)従者たちはエホバの前で非常に重大な罪を犯したエホバへの捧げ物を不敬に扱ったのである。」(サムエル記第一2:12~17)。

 上の聖句に記されている通り、祭司エリの息子たちは、こともあろうことか、神エホバの前で非常に重大な罪を犯し、神エホバへの犠牲の捧げ物を不敬に扱ったことが記されています。

 反対に幼いサムエルの場合はどうでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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    里山の 上に満月 仰ぎ見る 今日の一句 

 

      庭で次々と元気に咲く「紫カタバミの花」

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