愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

9月11日(月)の夕刻時の道の駅・きさいや広場の様子とヤナギバルイラソウの花♪

2023-09-11 23:48:31 | 四季折々の花々

 17時頃に宇和島市の道の駅・きさいや広場に行き、所用を済ませ

屋外ステージ側に出てみなしたが、時刻が遅くなっていたこともあり、

屋外ステージ側には、バスで帰宅する高校生といつも来られている

3人組の方のみでした。

 今日は9月11日(月)の夕刻時の道の駅・きさいや広場の様子とヤナギバルイラソウの花を紹介致します。

1.夕刻時の道の駅・きさいや広場の様子

(1)駐車場側から屋外ステージ側を見た状態

 

(2)駐車場の端にある「きさいや広場の看板」

 

 

(3)駐車場から見える宇和島城

 

(4)バスで帰宅するためバスを待っていた高校生(快く写真を撮らせて頂きました)

 

2.庭に元気に咲いているヤナギバルイラソウの花

 

 

 

 

 

 

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ボアズが食事の時にルツに言った言葉♪

2023-09-11 23:16:57 | 神の言葉・聖書

 ボアズは大変親切な人で、勤勉に落ち穂拾いをしているルツに「エホバがあなた(ルツ)を祝福し、イスラエルの神エホバが十分に向いてくださいますように」と、励ましと祝福の言葉をかけた、ことが聖書には記されていました。引き続きボアズはルツに親切な振舞をします。聖書には次のように記録しています。

ボアズは食事の時にルツに言った。「こちらに来てパンを食べなさい。ちぎって酢に付けなさい」。それでルツは、収穫する人たちのそばに座った。そしてボアズから、炒った穀物を渡され、食べて満ち足りたがそれでも余ったルツは落ち穂を拾うために立ち上がると、ボアズは若者たちに命じて言った。「この人(ルツ)には、刈り取った穂の間でも拾わせてあげなさい。嫌がらせをしてはいけません。また、束の中から必ず幾らかを引き抜いて残しておき、この人(ルツ)が拾えるようにしてあげなさいとがめるようなことを言ってはなりません」。」(ルツ記2:14~16)。

 上の聖句に記されている通り、ボアズは食事の時にルツに、パンを食べるように勧め、かつ炒った穀物を渡し、満ち足りるまで食べ、かつ炒った穀物は余りが出たことが記されています。さらに、ボアズはルツに落穂拾いの労苦をしなくても生活ができるように配慮を示しています。このことから、ボアズは神エホバのご意思を守り行う善良な人であったことが分かります。私たちもボアズの言動に見習うようにしたいものです。

 引き続きルツはどのように生活をしたのか、と、しゅうとのナオミの思慮深い対応について次回にお伝え致します。

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    日暮れ前 アオサギ川に 立ちており 今日の一句

 

        庭に咲いている「メドセージの花」

 

 

 

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