愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

鮮やかなシクラメンの花と鉢植えの花々♪

2024-01-04 23:10:27 | 四季折々の花々

 いつも、お家の前に沢山の鉢植えの花々を飾って

くださっているお家の前を通ると、シクラメンの花

鮮やかに咲いています。

 シクラメンは冬の鉢花の女王と呼ばれています。

原産地は地中海沿岸です。

花期は10月~4月です。

用途は花壇、鉢植えです。

花言葉は「純潔」と紹介されています。

 シクラメンの花を見ると小椋佳さんや布施明さんの

しくらめんのかほり」の歌を思い起こす方も

多いかも知れません。

 今日は鮮やかなシクラメンの花と鉢植えの花々を紹介致します。

1.鮮やかなシクラメンの花

 

 

2.鉢植えの花々

(1)鉢植えの桜草

 

 

(2)鉢植えの花々

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祭司アヒメレクはダビデを恐れつつ迎え、「どうしいてお独りなのですか」と言った♪

2024-01-04 22:48:23 | 神の言葉・聖書

 聖書にはサウル王の息子ヨナタンは、父親の意に反し、ダビデを安全に逃れさせたことが記されていました。引き続き聖書には次のように記されています。

ダビデはノブにいる祭司アヒメレクの所に行ったアヒメレクはダビデを恐れつつ迎え、言った。「どうしてお独りなのですか。お供はいないのですか」ダビデは祭司アヒメレクに言った。「王(サウル)からある指示を受けたのですが、「おまえに与えた任務と指示について、誰にも何も話してはいけない」と言われました。私はある場所で部下たちと落ち合う約束をしています。今もしパンが5っありましたら、頂けませんか。あるいは何でもある物で構いません。祭司はダビデに言った。「普通のパンは手元にないのですが、聖なるパン(祭司が神エホバの神殿に捧げるパン)があります部下の皆さんがしばらく女性から離れてきたならば、差し上げられます。ダビデは祭司に言った。「今までの戦いのときと同じく、私たちは女性から離れています。通常の任務の時に部下たちの体は聖なる者なのですから。このたびも当然、聖なる状態です」。そこで祭司は聖なるパンを渡した。供えのパン以外にパンがなかったからである。それは、新しいパンと取り換える日にエホバの前から取り下げられたパンだった。」(サムエル記第一21:1~6)。

 上の聖句に記されている通り、ダビデは腹をすかせた状態で祭司アヒメレクの所に行き、5っのパンを所望しています。その時、祭司アヒメレクは神エホバへの聖なるパンのみしか、持っていなく、ダビデと部下たちが「聖なる者」かどうかを確認し、聖なるパンを与えています。この祭司アヒメレクのパンを与えた行動から、神エホバはお腹の空いた人に、聖なるパンであっても、与えてお腹を満たすようにすることが重要であることを教えています。この手本は、私たちはお腹を空かしている人にはまず食べさせてあげることが重要なのです。

 ダビデはどのように行動するでしょうか。次回に引き続き紹介致します。

          WWW.JW.ORG

    能登地震 仕事始めに 祈りあり 今日の一句

 

          鉢植えの「ゼラニウムの花」

     

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする