愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

能登地震の義援金募集の小学生と爽やかな水仙の花♪

2024-01-06 23:25:37 | 四季折々の花々

 午後から道の駅に水仙の花を出荷し、一般客の

駐車場側に出てみますと、小学生たちが能登地震の

義援金募集の箱を持って奉仕をしていました。

 奉仕の動機をお聞きしましたら、4年前に西日本豪雨で

愛媛県が多大な被害を受けた時、全国から支援を受けたので

今度は石川県への少しでも力になりたい、とのことでした

 午前中は主に高校生が行い、午後からは中学生や

小学生が奉仕しているとのことで、大いに励まれました。

 今日は能登地震の義援金募集の小学生と爽やかな水仙の花を紹介致します。

1.能登地震の義援金募集の小学生たち(宇和島市の道の駅きさいや広場にて)

 

2.さわやかな水仙の花(水仙の花は今は亡き母がとても好きな花でした)

(1)卓上の水仙の花

 

(2)近くの道辺に咲いている水仙の花

 

 

 

 

 

 

 

 

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ダビデはアキシュ王の家来の前で気が狂ったふりをし、狂人のように振舞った♪

2024-01-06 22:43:15 | 神の言葉・聖書

 聖書にはダビデは、サウル王から逃れた時、剣も武器も持たなかったことを祭司アヒメレクに伝えたとき、フィリスティア人ゴリアテを討ち取ったときの剣があり、その剣をアヒメレクから受け取ったことが記されていました。引き続きダビデについて聖書は次のように書き記しています。

「その日、ダビデは立ち上がってサウルからさらに逃げ、やがてガドのアキシュ王の所に来たアキシュ王に家来たちが言った。「あれは、あの国の王ダビデではないですか。人々が踊りながらこう歌った人ではないでしょうか。

 「サウルは何千もの敵を討ち、

   ダビデは何万もの敵を討った」」。

 ダビデはこの言葉を気にして、ガドのアキシュ王を非常に恐れたそれで彼(ダビデ)は(アキシュ王の)家来たちの前で気が狂ったふりをし、拘束されても、狂人のように振る舞った。門の扉に記しを付けたり、あごひげによだれを垂らしたりしたついにアキシュ(王)は家来たちに言った。「この男(ダビデ)は気が狂っているではないか!何で連れて来たんだ。ここに狂人が不足しているとでもいうのかこいつ(ダビデ)の狂った行動を私が見たいとでも思うのかこんな者(ダビデ)は私の家に入れるな」。」(サムエル記第一21:10~15)。

 上の聖句に記されている通り、ダビデはサウル王から逃れ、アキシュ王の所に行きました。しかし、人々がダビデの誉れについて語るのを聞き、ダビデはアキシュ王を非常に恐れました。そこでダビデはアキシュ王の家来たちの前で狂人のふりをし、よだれまで垂らしました。アキシュ王はダビデを本当の狂人と思い込み、自分の家に入れないように、家来に指示しました。

 さて、ダビデはどうするでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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    能登地震 支援募金の 小学生 今日の一句

 

          道の駅から見る「夕焼け空」

 

 

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