２４日は１日中、雪が舞って、庭もすっかり雪化粧を
していました。
２５日は朝から雪は止んでおりホッとしました。
しかし、昨日の庭の雪はなかなか溶けず、外出は控えました。
２６日は少し天候も回復しそうなので、
残雪が消えて欲しいと願っています。
今日は２５日の庭の残雪の風景とかぶっていた雪の溶けた山茶花の花を紹介致します。
１．２５日の庭の残雪の風景（１６時に撮影）
ポストの上も下の写真のように雪が残っています
残雪の中で元気な我が家の「ボタンちゃん」
まだ雪をかぶっている赤豆の木
かぶっていた雪の溶けた山茶花の花
２．お隣の庭の残雪
聖書にはナバルの賢い妻アビガイルは、ダビデとその部下たちのために直ぐに多くの食料を用意したことが記されて今敷いた。裕福ではあっても貪欲な夫のナバルとは大違いの、アビガイルは思いやりの深い、優しい人でした。引き続き聖書は次の様に記しています。
「アビガイルはロバに乗って山陰を下っている時、ダビデと部下たちもちょうどそこえ下っていた。アビガエルは彼らと出会った。ところでダビデはこう言っていた。「荒野であの人（ナバル）のものを全て守ったのは無駄なことだった。私のおかげで彼（ナバル）は何の損失も被らなかったのに、恩をあだで返すとは。もし私が彼（ナバル）の下にいる男たち１人でも朝まで生かしておくなら、神（エホバ）が私の敵を厳しく罰しますように」。」（サムエル記第一２５：２０～２２）。
上の聖句に記されている通り、アビガイルがダビデと部下たちに出会った時、ダビデがナバルの恩知らずの応対に立腹し、「神（エホバ）が私の敵を厳しく罰しますように」にと、言っている時でした。
さてアビガイルは腹を立てているダビデにどのように対応するでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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