我が家の庭では、冬の間もスミレの花が元気に咲いています。
スミレの花は日本では古くから親しまれてきた身近な草花です。
原産地は日本です。
花期は３月～４月です。しかし、我が家では冬の間も咲き、
１年中楽しめています。
用途は鉢植え、花壇、盆景です。
花言葉は誠実と紹介されています。
今日は冬の間も元気に咲いているスミレの花と紅白の山茶花を紹介致します。
１．庭で冬の間も元気に咲いているスミレの花
２．庭で元気に咲いている紅白の山茶花
聖書には、サウル王が祭司アヒメレクに、ダビデはどうして謀反を企てたのか、私をひそかに狙っている、と言った時、祭司アヒメレクは、サウル王の尋問に対し、「ダビデほど信頼でき人がいるでしょうか」と、答えたことが記されていました。それに対してサウル王が次の行動を取ったことが聖書に記録されています。
「しかし王（サウル）は、「アヒメレク、あなたは必ず死ぬ。あなたも、父の一族全体もだ」と言った。そして周りに立っている護衛たちに言った。「エホバの祭司たちを殺せ！彼らはダビデの肩を持ったからだ。ダビデが逃亡者と分かっていながら、私に知らせなかった！」、ところが、護衛たちは護衛たちはエホバの祭司たちを襲いたいとは思わなかった。それで、王はドエグに言った。「おまえが祭司たちを襲え！」。エドㇺ人ドエグは直ちに祭司たちを襲った。その日、亜麻布のエフォドを着ていた８５人を殺した。祭司の町ノブも襲い、男性も女性も子供も幼児も、牛もロバも羊も剣で殺した。」（サムエル記第一２２：１６～１９）。
上の聖句に記されている通り、サウル王は非道にも、祭司アヒメレクに、祭司と一族を皆殺しにすると宣告しています。ところが護衛たちはサウル王の命令に応じなかったので、エドㇺ人ドエグが祭司たちや、男性も女性も子供も幼児も皆殺しにし、かつ家畜も殺したことが記されています。
こうしたサウル王の非道な殺人行為を知らせ聞いたダビデは、何と言うでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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