２８日の午後の後半は小雨模様になりましいたが、
道の駅・きさいや広場にデコポン（不知火）の出荷に
行きました。出荷後に道の駅の屋外ステージ側に出て見ましたが
ほとんど人の姿が見えませんでした。この屋外ステージが
ほとんど活用されていないので、例えばピアノを置き、自由に
演奏していただくなど、で憩いの場になれば喜ばれると思います。
帰ろうとした時、以前も写真に撮らせて頂いたことのある
明るい女子高校生が母親と共に来られ、許可を頂き
写真を撮らせて頂きました。
今日は、明るくダンスの得意な女子高校生とアンスリウムの花と道辺の花・ブーゲンビリアを紹介致します。
１．明るくダンスの得意な女子高校生
下の写真は人影のない屋外ステージの様子
２．居間のアンスリウムの花
３．道辺に咲いている珍しい花・ブーゲンビリア
聖書には、貪欲でどうしょうもないナバルの賢い妻アビガイルに、ダビデが、「分別があるあなた（アビガイル）を、神（エホバ）が植福してくださいますように！」と、伝え、アビガイルの「望みどおりにしましょう」と、約束しました。引き続き聖書は次のように記録しています。
「アビガイルが（夫の）ナバルの所に戻ると、ナバルは家で王のような宴会を楽しんでいた。いい気分になり、非常に酔っていた。アビガイルは夜が明けるまで彼に何も話さなかった。朝になり、ナバルの酔いがさめると、妻アビガイルがあったことおを伝えた。すると彼（ナバル）の心臓は麻痺し、彼は石のように動かなくなった。約１０日後、ナバルはエホバに打たれて死んだ。」（サムエル記第一２５：３６～３８）。
上の聖句に記されている通り、アビガイルが夫のナバルの所に戻ると、ダビデとその部下たちの食べ物を与えなかったナバルは王のようなような宴会を楽しみ、しかも非常に酔っていました。賢い妻のアビガイルはダビデと話した内容を酔った状態の夫にすぐには伝えず、翌朝酔いからさめた時に伝えています。ナバルはアビガイルから話しを聞くと、心臓は麻痺し、石のように動かなくなり、約１０日後にエホバに打たれて死んだことが記されています。神エホバは貪欲や酩酊を忌み嫌われます。それで、聖書はお酒は、「たしなむ程度」を勧めています。
さて、ダビデはナバルが死んだことを聞くと何と言ったでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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甘平の 甘さすっきり 食後かな 今日の一句
庭に咲いている「水仙の花」
２７日は宇和島市の道ノ尾駅・きさいや広場に
デコポン（不知火）を出荷後、JR宇和島駅前に
立ち寄って帰りました。
土曜日でしたが、あまり人通りはありませんでした。
南国情緒のある宇和島市に、観光客が増えることを願っています。
今日はJR宇和島駅前のパンジーの花とJR宇和島駅前の風景とアンスリウムの花を紹介致します。
１．JR宇和島駅前のパンジーの花
２．JR宇和島駅前の風景
（１）JR宇和島駅
（２）JR宇和島駅前から見る丸山公園（山の上の三角屋根の見える所が丸山公園です）
（３）JR宇和島駅前通りの風景（写真の右方向に進むと地役所や道の駅・きさいや広場に歩いて行けます）
３．居間に元気に咲いているアンスリウムの花
