愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

日暮れ前の宇和島市の道の駅・きさいや広場と道辺に咲いているホトケノザの花♪

2024-01-29 23:16:34 | 四季折々の花々

 29日は、日暮れ時になってデコポン(不知火)を

道の駅・きさいや広場に出荷に行きました。

閉店前になっていましたが、比較的天候も回復し

良かったので、まだ買い物客の方々が来られていました。

 魚売り場は魚が売り切れになっていました。

デコポンを出荷後屋外ステージ側に出ると気立ての良い

賢いワンちゃんに出会い、行儀よく写真を撮らせてくれました。

 今日は日暮れ前の宇和島市道の駅・きさいや広場と道辺に咲いているホトケノザの花を紹介致します。

1.日暮れ前の宇和島市道の駅・きさいや広場

(1)駐車場側から見る道の駅

 

(2)駐車場側から見る屋外ステージ側の風景

 

(3)屋外ステージ側で出会った賢いワンちゃん

 

(3)駐車場側から見る船着き場方面の風景

 

2.道辺に咲いているホトケノザの花

 

 

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ダビデはナバルが死んだことを聞き、エホバが賛美されますように!、と言った♪

2024-01-29 23:10:02 | 四季折々の花々

 聖書には、賢い妻アビガイルが、夫のナバルの所に戻ると、ナバルは王のような宴会を楽しみ非常に酔っていました。朝になってナバルが酔いからさめた時に、アビガイルはナバルにダビデから伝えられた内容を伝えたところ、ナバルは心臓が麻痺し約10日後にエホバに打たれて死んだことが記されていました。引き続き聖書にはダビデが語った言葉が次のように記されています。

ダビデはナバルが死んだことを聞き、こう言った「ナバルに非難された私を弁護し、悪を行わないよう私をとどめてくださったエホバが賛美されますように!エホバはナバルのが彼の耳降り掛かるようにされた」。それからダビデは人を遣わして、アビガイルを妻として迎えたいという申し入れを伝えさせた。ダビデの従者たちはカルメルのアビガイルの所に来て言った。「ダビデはあなたを妻として迎えるために私たちを遣わしました」。彼女(アビガイル)はすぐに立ち上がり、ひれ伏して言った「ご主人さまの従者の足を洗う者にぜひともならせてください」それからアビガイルは急いで立ち上がってロバに乗り、召し使いの女性5人を連れて、ダビデの使者たちに付いていった。こうしてアビガイルはダビデの妻となった

 ダビデはエズレルの人アヒノアムとも結婚していたので、この2人の女性が妻となった

 一方、サウルの娘である、ダビデの妻ミカルは、サウルによってがリムの人ライシュの子バルティに与えられていた。」(サムエル記第一25:39~44)。

 上の聖句に記されている通り、ナバルが死んだことを聞いたダビデは、「私を弁護し、悪を行わないよう私をとどめてくださったエホバが賛美されますように!」と言って神エホバに賛美を帰しています加えてダビデは人を遣わして、「アビガイルを妻として迎えたい」と、伝えていますするとアビガイルはすぐにロバに乗って、召し使いの女性5人を連れて、ダビデの従者たちに付いて行き、ダビデの妻になったことが記されています。この時ダビデは既に妻がいたので2人の女性がダビデの妻になったことも記されています。

 引き続き、聖書は何を記しているでしょうか、次回に引き続き紹介致します。

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     日暮れ時 デコポン出荷 道の駅 今日の一句 

 

          市内真珠店の生け花

 

 

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