お隣の庭にユキヤナギがあり、こちらでは
この時季から奇麗に咲いています。
ユキヤナギのしなやかな枝先はゆるやかに垂れ下がり、
ゆったりした枝ぶりが魅力的です。
この花の原産地は日本、中国です。
用途は切り花、庭木です。
花言葉は「未来への期待」と紹介されています。
今日はユキヤナギと庭のもちの木の赤豆を紹介致します。
１．お隣の庭のユキヤナギ
２．庭に長く実っている「もちの木の赤豆」
聖書には、サウル王がドエグに命じ、祭司たちと男性も女性も、子供も幼児も、牛もロバも羊も剣で殺したことが記されていました。サウル王は狂気の殺人王になっていました。引き続き聖書には次のように記されています。
「アヒトブの子アヒメレクの息子の１人、アビヤタルが逃れ、ダビデのもとに走ってやって来た。アビヤタルはダビデに言った、「サウルはエホバの祭司たちを殺しました」。ダビデはアビヤタルに言った。「あの日、エドㇺ人ドエグがあそこにいたので、サウルに報告するのではないかと思っていました。あなたの父の一族皆が亡くなった責任は私（ダビデ）にあります。そばにいてください。恐れることおはありません。あなた（アビヤタル）の命を狙う者は私（ダビデ）の命を狙ったも同然だからです。私があなたを守りいます」。」（サムエル記第一２２：２０～２３）。
上の聖句に記されている通り、アビヤタルがダビデに、「サウルがエホバの祭司たちを殺した」ことを伝えると、エドㇺ人ドエグを見逃した自分に責任があることを答えています。加えて、アビヤタルの命を狙う者は、自分ダビデの命を狙ったも同然であり、ダビデはアビヤタルを守ることを宣言し、ダビデは義にかない、責任感の強い人であったことが分かります。
引き続きダビデの行動が記されていますので、次回にお伝え致しいます。
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