近くの畑に1本のレモンの木と金柑の木があり、
収穫しないでそのままになっています。
特に金柑の実は、喉の薬になり、皮と実を共に
食べることができます。
金柑の栽培はあまりされていないので、
食べる機会は少ないかも知れません。
今日は実っているレモンの実と金柑の実と庭の赤の山茶花を紹介致します。
1.実っているレモンの実と金柑の実
(1)レモンの実
(2)金柑の実
2.庭に元気に咲いている赤の山茶花
近くの畑に1本のレモンの木と金柑の木があり、
収穫しないでそのままになっています。
特に金柑の実は、喉の薬になり、皮と実を共に
食べることができます。
金柑の栽培はあまりされていないので、
食べる機会は少ないかも知れません。
今日は実っているレモンの実と金柑の実と庭の赤の山茶花を紹介致します。
1.実っているレモンの実と金柑の実
(1)レモンの実
(2)金柑の実
2.庭に元気に咲いている赤の山茶花
聖書には、アキシュ王の家来の前で、ダビデは機転を働かせ、狂人のように振舞ったことが記されていました。そのためアキシュ王はダビデに気付かないで、「こんな者は私の家に入れるな」と、家来に指示しました。さて、ダビデはその後、どうするでしょうか。聖書には次のように記録されています。
「ダビデはそこ(アキシュ王の所)から出ていって、アドラムの洞窟に逃れた。彼(ダビデ)の兄弟たちと父の家族全体がそのことを聞き、彼の所にやって来た。また、困窮して借金のある人、生活に不満のある人が皆、彼のもとに集まるようになり、彼はそうした人たちの長となった。およそ400人がダビデと共にいるようになった。
その後、ダビデはそこからモアブのミツベに行き、モアブの王に言った。「神(エホバ)が私に何をなさるかが分かるまで、どうか父と母を皆さんのもとに滞在させてください」。こうしてダビデは両親をモアブの王のもとに残し、2人は、ダビデが隠れがにいる間ずっとそこに滞在した。」(サムエル記第一22:1~4)。
上の聖句に記されている通り、ダビデ王はアキシュ王の所で狂人のように振る舞い、アキシュ王の所から出て、アドラムの洞窟に逃れたことが記されています。そのことを知ったダビデの両親や家族全体やダビデに助けられた弱い立場の人たちが集まるようになり、400人がダビデと共にいて、ダビデがその長になったことが記されています。ダビデは義なる人であったことが分かります。
その後ダビデはモアブの王に両親の保護を願い出て、両親はダビデが隠れている間、モアブの王のもとに滞在したことおも記されています。このようにダビデは自分の苦難の時も両親の安全を優先しています。
さて、その後サウル王はどのような行動をとるでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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雪の中 救出支援 能登地震 今日の一句
近くの畑の「取り残し柿」