研究者からいきなり蹴りを食らってもなんとか踏ん張るロボットの姿がいじらしい。
マークさん、福島に視察に行ったそうです。人が立ち入れない場所での作業を、ロボットに期待する強いニーズがあったと言ってます。
日本人だけではできない。こうやって世界の技術が発展していけば、少しは廃炉の道筋も見えるようになるんじゃないでしょうか。そう願いたいです。
日本語の字幕はありませんが、画像だけ見ていても、今、ロボットってここまで進化しているのかときっと驚くと思います。興味のある方はぜひ。
研究者からいきなり蹴りを食らってもなんとか踏ん張るロボットの姿がいじらしい。
マークさん、福島に視察に行ったそうです。人が立ち入れない場所での作業を、ロボットに期待する強いニーズがあったと言ってます。
日本人だけではできない。こうやって世界の技術が発展していけば、少しは廃炉の道筋も見えるようになるんじゃないでしょうか。そう願いたいです。
日本語の字幕はありませんが、画像だけ見ていても、今、ロボットってここまで進化しているのかときっと驚くと思います。興味のある方はぜひ。
当初の話どおりだと、残りあと1年、あっという間に3分の1が過ぎました。
このままじゃいけないと思うのはやっぱり英語のこと。
このままじゃあまりうまくならない。
メールでも会話でも、全く通じないわけじゃないので、
自分なりのアクセントや言い回しで固まってしまっていて、それ以上進化がない。
まずTEDxESLをちゃんとやろうと思います。
話題やアクセントによって、ある程度わかる時と、まったくわからない時があるので、
まったくわからない時に、その理由がわかれば、少しは進化できるかな、と。
先週から図書館で本を借りるようにしました。ある程度、多読しようと思います。
オーディオブックだと図書館のウェブサイトからオンラインで借りられるので、とても便利です。
Overdriveというアプリを使っています。たくさん読むと、頻出するわからない単語というのが出てくるので、
単語本でやみくもに覚えるよりも、自分の興味のある分野で出てくる単語に集中したいと思います。
あとNertflixに入りました。
WalmartでChomecastを買ってきて、テレビにつないでドラマを字幕付きで見ています。
またFriendsにはまった...(苦笑)。初回から見られます。今見てもすごく面白いです。
寝る前にコツコツやっていたGrammar in useも、 もうすぐひと通り終わるので、2周目に入ります。
頭でわかっていても、話すときに文法が吹き飛ぶので、そうならないようにしたいと思います。
もちょっと真剣にやろう。
こんなチャンス、滅多にないんだから。
まあ、なにも今日、考えなくてもいいとは思うんだけど...。
「人は皆、必ず死ぬのに、自分がもうすぐ死ぬとわかったときに、何を望むのか、事前に話し合っている人は稀」
20世紀は、人の命を救える時代だった。でも実はそれは延命であって救命ではなかった。
20世紀に寿命を延ばせた人たちが、21世紀に入って手の施しようのない状態になって死んでいっている。
医者ができるのは死の回避ではない。死を先延ばしにするだけ。
延命で若い期間は延ばせない。
多くの場合、治療で延びるのは老年期であって、大部分の人は、何らかの障害を抱えながら過ごし、衰弱死を迎える。
日本語の字幕を表示できるので、興味がある人は、画面右下の四角いアイコンからJapaneseを選んでください。
臓器不全や衰弱死を選ばないとすれば、
死んでもいい年齢をあらかじめ決めて、その年齢を超えて病気になったら延命治療を受けない、ということになるよね。
ある程度の年齢で割り切る。あきらめる。
そうしよう。
そのほうがわかりやすい。
みなさんはどうします?
死にたくてもなかなか死ねない時代がやってくるよ。