大福茶屋の店内に50人ぐらいのお客様。
津軽じょんから中節、秋田船方節、本調子民謡メドレー(こきりこ節、草津節、花笠音頭、八戸小唄)、津軽三下り、最後に津軽じょんから節の曲弾きを弾かせて頂きました。
ありがとうございました。
十三夜、築100年の蔵を改装した店内からながめる月がきれいでした。
東京では木枯らし一号、札幌で初雪。
もうすぐ冬ですね。
どこで聞いた話か覚えてないけど、
「自分のことで悩むと、それは不安に直結する」
んだって。
「オレはこれからどうなっちゃんだろう」
って。
だから悩むときは、自分以外のことで悩んだ方がいいんだって。
行動に結びつきやすいから。
例えば
「これからの日本はどうなっちゃうんだろう」
とか。
そうすると、
「今の自分に何ができるだろう」
って考え始めるんだって。
日本全国まるごと故郷だと考えれば、どこで暮らしても寂しく感じないかもな~と、羽田からの帰りのモノレールの中で思った。
ビルの谷間から見える夕日もきれいでした。
考えてみれば同じ太陽。
ビルの谷間から見える夕日もきれいでした。
考えてみれば同じ太陽。
「次の信号が20キロ先」みたいな田舎道をドライブしながら思ったこと。
今考えなくてもいいことは、考えない。
目の前に起こっていることをありのままに受けとめる。
判断したり、評価したりしない。
許せないとか、ダメなヤツだ、とか思わない。
「仕事があるから行けない」は自分に対する言い訳。
考えているだけでは何も変わらない。なら考えない。
行動に考えはいらない。
心配事は起こらない。
起こったとしても大したことはない。
迷ったって、結果に大差はない。時間のムダ。
自分で「ねばならない」ルールを決めて、それを守ろうとテンパっている。
それって意味のあること?もっとざっくり臨機応変でいいんじゃないか。
というようなこと。