どBlog

日々の暮らしをここに記録して未来に役立てよう。

「地球を救え」は人間の思い上がり

2009-05-31 15:54:45 | What's up?
「CO2を削減して温暖化を防ぎ、地球を守りましょう」

ってよく言うけど、別に地球は困ってないと思うんだよね。

このまま温暖化が進めば、

大規模な干ばつや台風が増え、

人間とっては住みづらい環境になって

たくさんの人が淘汰される。

そしたらCO2の発生源が減って、

長い年月を経てまた平穏無事な地球に戻る。

危機は人間にとっての危機であって、

地球にとっては、

ほんの短い間の小さな出来事でしかないと思うんだよね。

ところで、

世の中ありとあらゆる業界が「エコロジー」を経営理念に加える中で、

洗剤メーカーだけがだんまりを決め込んでるような気がするのは

僕だけでしょうか。

部屋干しができる、除菌ができる、

使い勝手ばかりが先に来て、

環境保全に対するアピールがぜんぜんない。

生活排水は水質汚濁の大きな原因なのに、おかしいよね。

今のインフルエンザ騒ぎはマスコミが煽るから

2009-05-24 08:57:04 | What's up?
狂牛病や中国ギョーザの時と同じですね。
みなさんマスコミに振り回されるのはもうやめましょう。
もうすぐ梅雨が来ます。
気温と湿度が上がれば、インフルエンザ騒ぎは沈静化すると思います。

それよりもっと他にたくさんの深刻な病気があり、毎年多くの人が亡くなっています。

マスコミの人には、今、何を重点的に伝えるべきなのか、きちんと優先順位を考えて報道して欲しいです。

世の中が悪いのは政治のせいだという人が多いけど、
日本の場合はマスコミがこの世の中のかなりの部分をダメにしている気がして仕方がないです。

最近韓国の繁華街では、日本人だけがマスクして歩いているそうです。
これだけTVや新聞であおられれば、そうしたい気持ちはわかります。
でも他の国の人から見れば奇異としか映らない日本人の行動意識。
これはいったい誰のせいなんでしょうか。

念願の?「おっぱいバレー」見に行った。

2009-05-22 22:27:07 | What's up?
「おっぱいバレー」観に行ってきました。
時代設定が1970年代で、自分の中学時代と重なりました。
街を走る古い車や、中学生が乗っていたウインカー付きの自転車が懐かしかったです。
あれ欲しかったな。

中学生が、バレーボールの試合に勝ったら、顧問の新任先生のおっぱい見せてもらう約束して練習に励むってストーリーなんだけど、

まあ、確かに中学時代はもうそういうので頭いっぱいだったよね。

自分も似たような経験してます。

修学旅行で女風呂覗こうと岩風呂よじ登って体中傷だらけになったけな。
めがねが曇って全然見えない上に女子から水ぶっかけられ、
学校で反省文書かされた。

...アホだね。

おっぱいバレー予告編