スピーキング試験対策 - ラザニアメソッド

う～んテスト受けるわけじゃないんだけどためになる。

ボキャブラリの増やし方

ボキャブラリとパラレルはいまだにスペルわからない。ま、それはさておき

単語帳を三種類用意する
５,６語（関連性のある語をグループにする）裏に例文を書く

ぜんぜん知らない語の束　見慣れてきたら次の束に移す
見たことある語の束　覚えたら次の束に移す
良く知っている語の束　たまに見て覚えていることを確認する
　

IELTS & TOEFL Study Tips: What you need to succeed

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Adamの英語は聞きやすい。Shadowing教材として貼り付けておこう。

起きてもいないことに対する恐怖、心配

明日も生きているとは限らないのに先の心配をしているなんてバカなこと。その心の癖が治らない限り苦しみは消えない。


心配するな、工夫せよ。

三味線が教えてくれたこと

自分の中には２人の自分がいる。１人はいつもの自分(A君)、もう１人は無口だから普段は気づかないけれど確かに自分の中にいて、反復練習を重ねることで、とんでもないことができるようになるB君。

B君が力を発揮しているときはA君は黙っての眺めてるだけでいい。

反復練習でひとつのジャンルを体に染み込ませるには1万時間が必要。
毎日3時間練習したとして10年かかる

これを短縮するには修正点に早く気付くこと。やっぱりコーチ（師匠）の存在が大切

コーチとは
欠点を具体的に指摘してくれる人
「こうやるんだ」と目の前でやって見せてくれる人

コツがわかった瞬間にうまくなるから上達曲線は実際には曲線ではなく不連続な階段線になる。100回練習してできる人と1000回目に気付く人がいる。大事なのは何かに気付くまで反復練習をあきらめないこと。999回であきらめるとできないままで終わってしまう。あと1回やれば気づけたかも知れないのに...。