ここ数日、テレビから「社会保障と税の一体改革」という政府広報がテレビからやたらと流れてくるようになった気がします。今日も朝から聞かされ、少々「イラッ」としてこの記事を書いております。
ネットで調べてみましたら、このスポットCMは3種類あるようです。(参考:内閣府大臣官房政府広報室-スポットCM一覧)
そもそもこのCMに何の目的があるのでしょうか。私は観るたびにムカつきます。我々が、お前達(国民)のために改革をやってあげているんだ。そのために策を弄して安定財源を確保してあげたんだということを勝ち誇っているように思えてなりません。
「始まっています社会保障と税の改革」とのことですが本当ですか。国会の現状はどうなっているのでしょうか。増税は先行しましたが、社会保障の議論はそっちのけで、リーダー選びに明け暮れているだけではありませんか。
「消費税の増税部分は全て社会保障に使われます。」とのことですが、増税により他の財源に余裕が出た分を浪費されるのではないかと疑われます。
政府広報は、国民にとって必要な情報を様々なメディアを通じて広く国民に伝達するためのものでしょう。今回のテレビCMにより国民に伝達すべき情報とは何なのでしょうか。このような情報に税金を使うことを無駄というのではないでしょうか。もっと他に伝えるべき情報があるのではないでしょうか。
とついつい愚痴になってしまいました。