今月は180アップできませんでした。10/30日時点ではギリギリ180台だったのですが、10/31の試合で4ゲームアベレージ155.25となってしまいました。
ストライク率が44.3%⇒39.0%と大幅ダウンしております。スプリット率も8.8%⇒7.4%とダウンしております。これはノーヘッド率が上昇したことが要因であると推測されます。主にラウンドワンでの試合で色々なコンディションで投げていて、これに上手く対応できずにいることが大きいと思われます。
全般的に停滞している中で唯一改善傾向にあるのが10ピンカバー率の上昇で、過去最高とはいきませんが62.5%⇒73.0%となりました。ダブルスリーグ後のフリー投球で毎回10ピンカバーの練習をしている効果が出てきているのかも知れません。
この一年というもの月間アベレージが180の付近に貼り付いているかのようです。なかなかに180の壁を乗り越えるのは難しいものがあります。
投球フォームについては幾つか取り組むべき課題があるのですが、ある程度安定しているように思います。後は試合中に崩れた時の修正やコンディションの読みや変化に対する対応力を向上させなければならないものと思っております。
まさに「考えるボウリング」をしなければならないのでしょう。
ストライク率が44.3%⇒39.0%と大幅ダウンしております。スプリット率も8.8%⇒7.4%とダウンしております。これはノーヘッド率が上昇したことが要因であると推測されます。主にラウンドワンでの試合で色々なコンディションで投げていて、これに上手く対応できずにいることが大きいと思われます。
全般的に停滞している中で唯一改善傾向にあるのが10ピンカバー率の上昇で、過去最高とはいきませんが62.5%⇒73.0%となりました。ダブルスリーグ後のフリー投球で毎回10ピンカバーの練習をしている効果が出てきているのかも知れません。
この一年というもの月間アベレージが180の付近に貼り付いているかのようです。なかなかに180の壁を乗り越えるのは難しいものがあります。
投球フォームについては幾つか取り組むべき課題があるのですが、ある程度安定しているように思います。後は試合中に崩れた時の修正やコンディションの読みや変化に対する対応力を向上させなければならないものと思っております。
まさに「考えるボウリング」をしなければならないのでしょう。