曜日のない暮らし

日々の暮らしにあるささやかで素晴らしい瞬間
暮らしと心を癒してくれる生き物たち
山本弘三の写真を中心にした日記帳

薄寒桜のお嫁入り

2011年02月17日 | 日記

今日の花

椿

小泊 正覚寺の椿   正覚寺には庫裏の背戸に斜面になった少しばかりの畑があります。柑橘も何本か植えてありましたが椿がたくさん植えてありました。御住職のお母様が植えられたそうでいろんな種類の椿が咲いていました。


 昨日はお日柄が良いのか悪いのか知りませんが薄寒桜の樹を嫁に出しました。小泊の正覚寺と戸田の源空寺の二か所です。以前からもらっていただけるようお願いしてあったところです。

桜の樹を植え始めてから20年以上経ちますがこの薄寒桜には多少思い入れがありまして特に場所をよく選んで植えています。


正覚寺 山門


経蔵の横で隣の神社との境に一本は植えさせていただきました。少し大きくなるとお宮さんからもお寺さんからも良く眺められると思います。


裏山の斜面にもう一本植えました。ここは日当たりも良く山からの落ち葉が堆積していて肥沃な土地なので将来大きな見事な木に育つと思います。

 

お寺から帰る途中、また和佐からの海岸道路を通りました。景色のよい道路です。


和佐の海岸公園をのぞむ


五条 沖家室方面


和佐の集落に不似合いな人工海岸


真中に見えるのが四っ小島  毎年何度か潜りに行きます。海中も外の景色に負けないくらいきれいです。
海の中の植物 

 


午後  戸田の源空寺へ


馬の背にゆられてお嫁に行ったの昔のこと  わたしゃ軽トラの荷台に縛られてお嫁に行く。


箪笥も長持ちもいらないわ。  若いと  誰もが  心配するけれどー     私は大丈夫 !

 


源空寺 山門


本堂

裏山の一段高くなった所に植える場所が準備してありました。さらに上にはクスノキの大木が大きく傘を広げかわいい嫁さんを見守っているようです。

百年後には樹高十数メートルの巨木に育っていることと思います。(伐採されなければね)


鳥を撮る

人懐っこいカラス


いかにも賢そうな顔


カラスはよく見ると確かに黒ではありませんね

桜をバックホーで堀とっているといつものカラスがやって来てそばで餌を探します。私が機械  の上に乗っている時は大丈夫と読んでいるのか2・3Mくらいまで平気で近寄って来ます。こんな近くでカラスを写真に撮れるチャンスはめったにありません。

こうして近くで見ると結構かわいいものです。


独り言

先日からたくさんのコメントをいただきましてありがとうございました。ここしばらく、仕事に追われていましてコメントを読みに行く時間もなくパソコンを開かない日もございました。ご返信も差し上げず大変失礼いたしました。コメントの中には自分の思いと違った角度で見てくださる方もいてとても楽しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

 


安下庄の雪景色

2011年02月15日 | 日記

今日の花


牡丹の芽が動き始めました。

 

庭の紅梅

私が気付かぬうちにこんなに咲いていました。

 


 安下庄でこんな雪の風景が見られるのは何年ぶりでしょう。特に嵩山は山頂に雪をかぶると富士のミニチュア版として颯爽として見えます。嘉納山や源明山の峰々は北アルプスとまではいきませんが雪をかぶるとそこそこ立派な山脈に見えませんか。ともあれ20年に一度くらいの雪景色ですからチャンスとばかりいろんな角度で山を撮ってみました。

 

最初はいつも出かける真宮の港からの嵩山


役場横の公園から


真宮の港から


嵩山


嘉納山


源明山


田中原より

 


ウインドパーク屋上から


庄  庄南ビーチから

 

ここからは東から見た嵩山


あの雲がなくなったらなあ


源明山と嘉納山


竜崎温泉より


周防大島高校(旧安下庄高校)   後は源明山

周防富士とも呼ばれる嵩山    

山頂からまっすぐ垂線を下ろした所で海抜10mくらいのところに我が家があります。

 


鳥を撮る

ハクセキレイ ではなく セグロセキレイでした。ご指摘ありがとうございました。


つがいでいることが多いのですがどちらが雄か雌か分かりません。

みかん園に園内道を作るため今日は一日中バックホーに乗っていました。土を動かすのでいろんな虫が出てくるのでしょう、いつもは警戒して近寄ることができない鳥なのですが今日は比較的近くから撮ることができました。

 


縁に出て紅梅を眺めていたらソックスがやって来て、「梅の花なんてどうでもいいから僕と遊ぼう」って

 

 


里は雨  山は雪

2011年02月14日 | 日記

今日の花


ヤブツバキ  今年はたくさんの花を付けています。


カンアヤメ 次々と咲いています。


庭の梅がようやく開き始めました。

こんな日はせめてここだけでもカラフルに  !


(ここに載せたいところですが、残念ながら寒牡丹は我が家にありません。)


 朝から晩まで一日中柔らかな雨が春先の菜種梅雨の様に降り続きました。それでも雨は冷たく、山の方を見上げるとうっすらと雪化粧をしていました。

今日の墨絵のような風景を撮ってみました。

 


帯石観音


なかなか美しい石垣です。

この冬何度めの積雪でしょう。こんなことは近年にはなかったことです。この帯石観音までは車で登れましたがこの上は雪が多くて引き返しました。

大阪・岡山・香川の知り合いから夜になって情報が入りましたが皆さん相当な積雪らしく難儀している人もあるようです。大島では10cmも降り積もったことはありません。

 


家族紹介 ネコ

何度かご紹介しましたが我が家には今4匹の猫がいます。せがまれれば餌を与えますがそこにいなければそれまでです。今日は寒くて雨も降っているせいか珍しく4匹全員がそろっていました。白ネコのお父っつあんと縞ネコのお母さんの間に生まれた子供たちです。

 

みんながまだ子猫だったころは被写体として面白くたくさんの写真を撮っています。少し古い写真ですが一枚ご紹介します。


2008/01/09   

これを見て私は有名なアインシュタインの写真を思い浮かべました。舌を出して写真に写ることはとても珍しいことだと思います。あなたは思いっきり舌を出して写真に写ったことがありますか?

アッカンベー  ! って

この頃はみんなすぐにくっつきあっていましたが、いまは一所にいることは稀です。

 

 

 

 


なんも無い 一日

2011年02月13日 | 日記

一昨日の花


安楽寺の河津桜   まだ蕾が固いです。


バプテスト教会の薄寒桜   蕾は見えています。もう一息

 


実もない、花もない、写真も無い、なんも無い一日でした。「平穏無事これが一番」ともいえますが。

ちょっぴりだけでも載せなくてはとネタを探しましたが適当なものがなくて、ここに立ち寄ってくださった方にはお詫びしなければなりません。

朝起きた時にはカメラを持って外に出てやる気満々だったのですが朝日を一枚撮っただけで気が萎えてしまいました。

空に一本線が引いてあったのでついカメラを向けてみたのですが写真はうまくいきませんでした。真東に向かって飛んで行った飛行機は何処行きの飛行機だったのでしょう。

 

近所のみかん集荷場の前に積んであるみかんをヒヨドリがちゃっかりごちそうになっていました。

 


三日前に九州へ行ってきました。お見せしても全くつまらない写真ですが空白の詰めに載せてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぶどうの樹」というのは結婚式場・宿泊施設・レストラン・みやげ物店などを含んだお店です。福岡市と北九州市の中間で海岸近くにあります(岡垣町)。今はやりの6次産業的な展開のお店だというので見学に行ってきました。平日の夕方ということで人影もまばらで繁盛しているのかどうかは感じ取れませんでしたが、雰囲気としては若い人向けなのかなと思いました。大島で開くには規模的に難しいかなという気がします。ぶどうの樹と言うからにはぶどう畑でもあるのかと思ったらこの施設にはそのようなものはなくお店だけとのことでした。でも、ドイツにブドウ園を持っていてワインの製造もしているそうで話を聞いているうちに自社製のおススメのワインを買わされてしまいました。

この手の写真は私のブログにはあまり乗せたくなかったのですがごめんなさい。

 

 


春と思ったらまた冬に  雪

2011年02月12日 | 日記

今日の花

雪の中で見つけた花です。(花とは言えませんけどご勘弁を)

 


 一昨日の夜降りだした雨は山では雪に変わっていました。昨日は朝から一日中忙しくて雪の写真どころではありませんでした。今日は朝 時間を撮って嵩山に登って来ました。すごい北西風で木々に付着した雪はほとんど飛ばされて霧氷のような景色は見られませんでしたが久々で雪道をさくさくと踏みしめて歩きました。

 


強風で倒れたのか木が道をふさいでこれ以上は車ではすすめませんでした。


ミニサイズですけど地吹雪と言うんでしょうか。


私の足跡だけが雪の中に  物好きな人がいるもんですね。


霧のように細かな雪の粉が舞っていました。


北西風が強く吹き 海には風紋のような波が

 

山を下りる途中から雪が降り始めました。

 


鳥を撮る

私はついに幸せの青い鳥を見つけました  !

なんていう鳥でしょう。まだ図鑑を見ていません。

ルリビタキの雄だそうです。


昼間の雪は止み夕方には青空と夕焼けが見られました。

 


日の出 - 山から

2011年02月08日 | 日記

今日の花

パンジー

 


 午後から雨になりました。何日ぶりでしょう、先月は寒くて寒くて降るのは雪ばかり。畑も鉢ものも乾燥していてこの数日は毎日水をやるようでした。私たち日本人は挨拶に天気のことがよく登場します。相手が農家であれば今日なんか「いい雨ですね」となります。郵便配達の人にはこの挨拶は向かないかもしれません。
朝起きた時には青空にすじ状ま雲が少しかかっていて今日もいい天気だなと思っていました。今日もまた朝日が撮れそうと思い、今日は山へ向かって出かけて行きました。

霜の写真を取りだしたら何日も霜ばかり、月を始めたら4・5日月ばかり、気が済むまでやっています。ブログを見にきたかたは「またか !」って帰ってしまわないでください。

 


しだれ桜 と 朝日  

2011年2月8日 もう2カ月の辛抱です。 

 下の写真は過去5年のしだれ桜です。2009年のファイルが見つからずぬけています。


2006年4月 霧がかかっていて霞んでいます。
 
2007年4月


2008年4月


2010年4月


一瞬のことで何の鳥か分かりませんでしたが群れを作っているのはそろそろ北へ帰る準備でしょうか。季節の移り変わりを感じさせてくれます。

 



今食べごろの柑橘3種詰め合わせ        青島みかん+ユーポン+はるみ

 


家族紹介

我が家のネコを紹介します。名前を「ソックス」と言います。俗にいう白足袋のネコなのです。白足袋のネコは飼うと縁起が良いのだそうですがこのネコを連れて宝くじでも買いに行きましょうか。

人が大好きなネコで見知らぬ人でもだれでも寄って行きます。特に私に対しては抱っこせよとせがんで這い上って来ます。特に仕事中に。終いには肩から背中に回るのが好きで子猫の時はよかったのですが今は5kgくらいあって重いのです。


独り言

昨日の街路樹ワシントニアについて「私があまり好きになれない」との意見を書きましたが、賛同してくれる方がありました。地方地方で独特の木が生えていてその木がそこの風景を形作っているのが自然であり落ち着いた景色になると思います。ワシントニアも何十年も見ているとやがて違和感もなくなるのでしょうがいま植えた木が枯れた時に次の世代がそこに生えて根付いていることはたぶんないでしょうから一代限りの景色と言うことになります。何日か前に和佐の海岸に極めて人工的な公園ができていたことを書きましたが昔ながらの集落と全く不釣り合いなものでした。樹木はたくさんのフェニックスが植えられていて南国のリゾート地を真似た様なものでした。安下庄にも海岸の埋立地に公園ができていますが植えられた樹木は全てこの地方にはえている樹木であるのはいいことだと思いました。私は桜の木が好きであちこちに植えていますが人から見ればそのことを良からずと思っているかもしれません。あまり人のやることを批判してはいけませんね。

 


日の出

2011年02月07日 | 日記

今日の花


デージー


ラッパ水仙

花屋さんの店先でこっそり撮って来ました。


 朝外に出てみると霞がかかりいかにも春の雰囲気いっぱいです。東の山を見るとまだ日が昇っていない。そうだ、こんな日はギンギラの太陽ではなくて赤っぽい太陽が出るのだと思いつき、すぐにカメラを持って日前の方へ向かいました。日前から長浜にかけての海岸からの景色は東側に海があり水平線からではありませんが海の向こうから日が昇る光景が見られるのです。もたもたしているとお日様は待ってくれません。先に山の端からのぞく太陽を撮ってそれから長浜まで行きました。時間がやや遅かったのか太陽はもう高くなっていましたがシャッター速度とISOや絞りとの関係を調べるためいろんな組み合わせで撮ってみました。

 


1/3200  f/5.6   ISO:800


1/8000   f/5.6   ISO:800


1/8000   f/5.6   ISO:640

シャッタースピードを3200からだんだん上げてみました。

 


長浜の海岸から

瀬戸内の春

蒼鷺がサービスで飛んでくれました。

 

 


1/6400   f/5.6   ISO:500


1/1250   f/5.6   ISO:250

ワシントニア

最近大島の海岸通りにはこの木がたくさん植えられています。南国情緒をアピールしたいのだろうと思いますが私は大島に似合う木だとは思いません。この木を苗木屋さんで買うと5mもので20万円台10m程度のものになると30万以上するそうですが無駄遣いでしょうかそれとも役に立っているのでしょうか。

 


防鳥ネットにかかったヒヨドリ

この目つき、本気でかみ付いてきます。でもカラスほど痛くはありません。カラスを捕まえた時にも同じような所を咬みつかれたことがありますが肉が食いちぎられるかと思うほど痛かったです。


昔 日本野鳥の会会員の知り合いから小鳥の持ち方を教わったことがありますがもう忘れてしまいました。


「おい、うちのみかんを勝手に食べたのはお前だろう」

「いいえ、このみかんを食べたのはアッシじぁーござんせん」

「現行犯として捕まえたわけじゃないから この度は許してやろう」

「鳥インフルを置いてくんじゃーないぞ」

 

 


日前(ヒクマと読みます)の海岸

2011年02月06日 | 日記

今日の花

オオイヌノフグリ(2月5日)

暦通り、昨日から急に春めいてまいりました。虫たちが活発に動いています。

 


 昨日はジャムズガーデンに用事があったので日前(ひくま)へ行きました。暖くみに誘われて海の方へ出てみると霞に(黄砂)少しくすんだ風景は春を感じさせました。

ジャムズガーデンの近くの浜辺


もうすっかり春の海です。快晴でないのがかえって良かったかもしれません。


ずいぶんお家ができました。


まだ開店前でしょうか。ジャムズガーデン

今は誰もいない海。

 


日前の港


漁港というのは生活の匂いがしみだしていて好きです。ずっと前のことですが静岡の焼津の港のすぐそばにあるホテルに泊まったことがあります。柑橘の会議があったのになぜか港の近くに泊まれて私は大喜びでした。翌日の朝は5時前に起きてホテルを抜け出し港の散策に出かけました。漁業の仕事は朝が早いので港の周りではすでに多くの人が働いていて市場も荷揚げ場も活気にあふれていました。普段瀬戸内の私たちのところでは見られない珍しい魚を興味深く観察させていただきました。東京の築地の市場も大好きです。最近の築地の市場は外国人を含めて東京の観光スポットになっているらしいですが昔から私は大好きでした。


日前ではタコ壺漁が盛んなのでしょうね


左端に荘厳寺の屋根が見えます。 後は嵩山(裏富士みたいなものです。)


釣り人は何処にでもいるけど、この港には蒼鷺が見当たりませんでした

 


浮島への連絡船


この待合室のある所は駐車場にもなっています。島の人は大島側にも車を置いておくようです。


大きな荷物をさげて連絡船に向かいます。大島にも橋ができる以前には私たちも大畠駅から連絡船の桟橋まで荷物を持って急いだものです。


客室に荷物を置いたお客は船尾に集まっていました。みんな顔馴染なんでしょう。


最近私は浮島へ行っていないなー。  一日大島でヒマつぶしの出来る人は是非浮島へも行ってみてください。

 


 

 港には鳥がつきもの、撮らぬわけにはいきません。最初は波止の上でくつろぐカモメ達にチョッカイをだし、カモメを撮っていると突然足元の河口を沖に向かってはばたき始めた鳥がいて急きょそちらにカメラを向ける。心の準備ができていないからうまく撮れていないけれど、今のは何の鳥だったのだろうとしばらく興奮の余韻が残りました。確かに今のは水面を走っていたよな。てな具合で鳥も結構面白くなってきました。

カモメ達はあまり人を恐れないので撮りやすく、長い時間見ていました。

 


走っています。

ようやく離水。 カモメに比べると胴体の割に翼が小さいようです。

実際には3羽の鳥が川の中を滑走していたのですが1羽しか捉えることができませんでした。

 

また逃げられてしまいました。

 

Nature  Photograph

空を飛びたい人は橘ウインドパークへ

2011年02月05日 | 日記

今日の花

どちらも名前が分かりません。 

 


 今日は橘ウインドパークのご紹介をいたします。天気も良くこんな広々したところは気持ちのよいものです。一月に鳥を撮るためにここへ来た時は寒くって早々に引き揚げましたが今日(4日)はとても暖かくてゆっくり撮影に時間をかけることができました。ウインドパークの東側から鳥の写真を撮りながら一回りして見ます。建物の中は真中に天井の高い体育館があり周りを囲むように宿泊施設や多目的に使える部屋があります。この日も宿泊客はいるように見えました。

この施設ができてもうずいぶん経ちますが、当時私も空が飛んでみたくてうちのカミさんに許可願を出してみたのですが即時却下でした。若い女性が何かの週刊誌にパラグライダーの練習のことを書いた文章があって、それを読んで「やってみたいなー」と思いました。初めて体が宙に浮く時のことです。パラシュートの布が風を含んで頭上に立ちあがり、助走を始めます。すると速度が上がり浮力が増して体重と浮力が釣り合ったとたんふっと足が地面を離れるのだそうです。やったことは無くてもその感じはよく分かります。

皆さんも空を飛んでみたいと思ったことはありませんか。ここウインドパークにきて講習を受けて鳥になりましょう。

 


南側の食堂の前は小鳥たちがたくさん集まっています。


海側から見たスロープ


後に見える嵩山の山頂のランチャーから飛び立った人たちはこのグランドに着地します。高度差は600mあまりです。気流がよいと滞空時間は2時間を超える人もいます。


練習用斜面


表口


助走路


スタート台から海の方を見る。(時々海に不時着する人もいるとか)


この河口には水鳥がよくやって来ます。

 


丁度やって来たカモメを上手くとらえることができました。

「空が飛びたいなー」 


あまり人を恐れないイソヒヨドリ 

 先日撮ったイソヒヨドリはかなり距離があって鮮明に写っていませんでしたが今日は少しきれいに撮れました。正面姿・側面・後ろ姿  どうぞ撮ってくださいとばかり。

 


独り言

 いろんな方から見ていただいていることに感謝します。コメントをいただきながらご返事も出来ていなくって心苦しいのですがここでお詫びとお礼を申し上げます。いつも11時過ぎてからブログを作り始めるのですがもたもたして完成しないうちに日付が変わりそうになり、あわてて0時直前に投稿だけしておいてそれから残りを書いて再投稿する。それが済むと眠くなる。コメントを書きに行くことができない。というわけでもうしばらくご無礼にたいしご勘弁をお願いいたします。