九寨溝（お菓子）

特にに九寨溝で、ではないんだけど、今回の旅行で買ったお菓子。
どちらも成都の空港で買ったかな？

これは　いわゆるビーフジャーキーのような物でした。
それの辛いバージョン。
私は香辛料辛いの大好き人間なので、やみつきになりました


そして、これもやみつきになった一つ。


こちらもピリ辛具合がよろしかったです。
１２箱入りで売ってましたが、他のお土産物（お菓子）に比べると
結構高かったです。
「龍のひげ」だったっけ？のお菓子が３元か４元くらいだったのに
このプリッツは１２元だったかな？
値段は失念しましたが、そのくらいは高かったかと。

九寨溝（その他）

九寨溝の入り口。
ここまでバスで来て、このゲートをくぐると、又バスに乗り込んで移動。
ちなみにここではパスポートの提示を求められる。
あとでチケットを比べてみると、シニア料金というか
年齢の高い方は少し安かったです。
それでなのですね。



九寨溝を巡るには専用のグリーンバスというのに乗らなければいけません。
グリーンだからといって緑色ではないのですが。
こんなバスです。



私達は１５人で小型を１台チャーターでしたが
料金は日本円で７５０００円前後と言ってたかな？
大型はほぼ倍の料金です。
もちろん普通に乗り合いのバスもありますが
ガイドさんはそれを『根性バス』と呼んでました・・・

湖巡りの途中、チベット族の村に案内されます。



土産物はどれも結構なお値段でした。



値切って買ってもまだ高いのでは。。。



私的には1/10が妥当なような気がしますねぇ。
でも、高い値段で買っちゃいましたが

お昼は、この広いショッピングモールのような建物の２階でバイキングでした。



ここの商品はリーズナブルでしたが、それでも値切ったほうがいいですね。

九寨溝（湖・滝編）

行ったのは５／１～５。
あいにく九寨溝の見学日だけが雨模様でした。
雨と言っても小雨、ときには傘もいらないかな、と言った感じ。

参考までに、湖・滝はこんな具合でした。
晴天じゃなくても綺麗でしたよ。






ご覧の通り、今（５月初旬）の水量は確かに少ないですが、
いい時期には人の頭を見に行くようなもの、だそうです





ツアーだと、そんなに歩かないので
特にリュックじゃなくても良かったかな、と思いました。
（ガンガン歩くと思ってたので）








服装は上は長袖シャツ・フリース・ウインドブレーカー、
下は裏起毛のシャカパン。
私は寒がりなので、このくらいで良かったです。
他の方も冬仕様でした。

成都・九寨溝・上海（ホテル編）

まず成都でのホテル。
『シェラトンリド』

こちらシャワーが固定式。
必要な物は揃ってました。
シャンプー・リンスもありました。




朝ごはんが良かったので写真撮りまくりました
まだまだあったんだけど、一部分をご紹介。










九寨溝でのホテルは『新九寨賓館』でした。



館内は土産物屋が２箇所。

部屋は必要な物は揃ってました。
歯ブラシも湯沸しポットもありました。
が、シャワーが固定式で、しかも湯の出る箇所（穴）が日本の1/3くらいでした




朝ごはんも　そんなに種類はありりませんでした。
（私は別に不自由ではありませんでしたが）


一方、上海で寝る為だけに泊まったホテル。
『レキシントンホテル』。
寝るだけだったので館内の様子は不明なのですが
部屋は良かったです。
シャワーの湯の量も豊富で、固定式じゃなくて外せましたし

九寨溝（食事編）

ＧＷに中国の『九寨溝』ってとこ行ってました。
ツアーです。

ツアーなので食事も安心？な感じの物でした。



葉物は育たないのでジャガイモが多いとの事。



この旅行で出てる物は結構特別らしい。



麻婆豆腐は本格的なのが食べられました。
食べられないほど辛くは無かったです。
（しかし私は辛い物好きなので・・・）



唐辛子辛い物や、薄い塩味の料理もありました。

成都

九寨溝へは成都を経由して行きました。
成都の街も見学できました。

成都は盆地でいつもガスってるそうです。
成都育ちのガイドさんは「成都で青空を見た事がない」と言ってました

いつもこんな↓感じだそうです。


なので成都は紫外線も少なく色白美人？が多いとか。