以前より、母が行ってみたいと言っていた大塚国際美術館。
ツアーがあったので参加してみた。
淡路島にある「大塚国際美術館」に5時間滞在出来るというバスツアーである。
この美術館にある絵は、全て陶板で作られたレプリカである。
本当に表面がツルツルに見えるものもあるが、中には実際に絵具を塗り重ねたかのようにしてあるものもある。
実物の写真を焼き付けており、かなりリアル。
なりより、実物では不可能なほど近寄って見る事も出来るし、なんなら触ってもOK
写真だってフラッシュなしなら撮り放題である。
なので「ダ・ヴィンチの最後の晩餐」だって、こんな風にキリストと手をつなぐ事も出来てしまう。
おまけに修復前↓と
修復後↓を見比べる事も出来る。
この写真だと、ちょっと分かりにくいけど、キリストの服が本当はもっと青と灰色だったとか、ユダの右手ももっと小さかったとか、キリストの口は本当は開いていたとか、人々の足もサンダルを履いていたなどなど。
しかし、写真OKが良いのかどうか。
皆さんが写真を撮るので、ゆっくり見るのは難しい。
写真撮り待ちもあるし。
一度ははしゃぎに行って、2回目からは見る事に専念する、というのが良いかもしれない。
今回の目玉はゴッホのひまわり。
花瓶に挿された7つのひまわり、現存していない物も含めて、全てがいっぺんに見られるというもの。
これ↓は現存してませんが、ここなら見られます。
これ↓は現存している(はず)けど今はどこにあるか分からないんだって。
システィーナ礼拝堂を2階からの角度でも見る事が出来る。
これ↓はアーチ部分。人と比べるとその大きさが分かるね。
モネがこんな絵を書いてたなんて知りませんでした。
今回は写真を撮ると忙しかったので、又じっくり見に行きたいです。
ツアーがあったので参加してみた。
淡路島にある「大塚国際美術館」に5時間滞在出来るというバスツアーである。
この美術館にある絵は、全て陶板で作られたレプリカである。
本当に表面がツルツルに見えるものもあるが、中には実際に絵具を塗り重ねたかのようにしてあるものもある。
実物の写真を焼き付けており、かなりリアル。
なりより、実物では不可能なほど近寄って見る事も出来るし、なんなら触ってもOK
写真だってフラッシュなしなら撮り放題である。
なので「ダ・ヴィンチの最後の晩餐」だって、こんな風にキリストと手をつなぐ事も出来てしまう。
おまけに修復前↓と
修復後↓を見比べる事も出来る。
この写真だと、ちょっと分かりにくいけど、キリストの服が本当はもっと青と灰色だったとか、ユダの右手ももっと小さかったとか、キリストの口は本当は開いていたとか、人々の足もサンダルを履いていたなどなど。
しかし、写真OKが良いのかどうか。
皆さんが写真を撮るので、ゆっくり見るのは難しい。
写真撮り待ちもあるし。
一度ははしゃぎに行って、2回目からは見る事に専念する、というのが良いかもしれない。
今回の目玉はゴッホのひまわり。
花瓶に挿された7つのひまわり、現存していない物も含めて、全てがいっぺんに見られるというもの。
これ↓は現存してませんが、ここなら見られます。
これ↓は現存している(はず)けど今はどこにあるか分からないんだって。
システィーナ礼拝堂を2階からの角度でも見る事が出来る。
これ↓はアーチ部分。人と比べるとその大きさが分かるね。
モネがこんな絵を書いてたなんて知りませんでした。
今回は写真を撮ると忙しかったので、又じっくり見に行きたいです。
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