『アンサンブル・ウィーン=ベルリン』公演のため兵庫県立芸術文化センターへ。
なんというか“天上の音”だった それしか言えない~。
ドールさんが皆の音をほんとに心地よさそうに聴いてたのも良かったなぁ。見てる私も更に心地よくなっちゃった
私的に特にフルートの音色が美しすぎて、もう幸せ度マックスでございましたー
途中一度だけドールさんの音に「ん?」と思った時、ご本人も「ん?」だったのか少し首傾げられてた。ホールの空気は一定に保たれてそうだけど、日本の異常な気候が楽器に合わないとかなのかなぁ。
でもとにかく至福のひと時でございました
アンコール曲
パキート・デリヴェラ:アリア・トロピカルより“ベネズエラのワルツ”
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
充実の時間でした