今回は街中華における五目ラーメンについて考えてみました。
まずはハッキリと言おう!
尊敬し、敬愛するブログの背中を追いかけるってことでイイのか?
って聞かれれば
もちろんだ!
と答えますが何か?
真似とかインスパイアとかリスペクトとか
そんな言葉では表せないインマイマインドだってことを付け加えつつ
そう。街中華における五目ラーメンという位置づけを冷静に考えてことはなかったことを
それならば、遅ればせながら私は私の歩幅と目線でその道を歩いていこうという気持ち
時に五目がなければ、街中華という存在にスポットしてライトを照らしてみるのはどうだろうってことで
今回のお店はこちら
むぅ…
最初にして最大の難所なんでなんかいって
そう。予備知識なんていう固定観念って奴は邪魔な存在にしかならないってことは自分自身よく知っているって思っているのですよ。ハイ。
50円の味噌汁から1,600円のエビチリまで豪華絢爛の街中華
私が食べたい麺ものといえば
あった♪
五目ラーメンの文字に心踊る踊る心♪
にしても、銀龍めんにも惹かれるし、焼きそばは五目とあんかけとソースがあったりと
街中華のポテンシャルの高さをビリビリと感じつつ
これが五目ラーメンですかぁ!
ゆで卵1/2を中心に広がるパラレルワールド♪
白菜、しいたけ、ニーンジン♪
季節のお野菜いかがです♪
そんな懐かしい歌を心に流しつつ、中華のアレというよりは煮豚の方に寄ったチャーシュー
そして紅白はめでたいカマボコにイカやタケノコ、キクラゲが加わるその様相は
既に五目の域を超えたプレシャスな彩りとなっております♪
アングルを変えると臨場感が伝わって
豚バラが入っていることにも気づきました。
もう。何目だよ?一体これ?
そんな嬉しい悲鳴にも似た喜びと共に
サラッとした塩味スープ
そう。あんかけでないんですよ。
それは当たり前のことなのか?
10年以上ラーメンの食べ歩きをして、わかったフリをしていたわけではないのでしょうが
タンメンのそれとも違う。塩ラーメンのアレとも違う
向かいのホーム、路地裏の窓。そんなとこにあるはずもないのに!
的な内野と外野の間に落ちるポテンヒット的なポテンシャルに満ち溢れる美味しさのスープ
まぁ待て。スープだけで判断するは早計だよと
リトル中の人が囁くのです。
麺が適度に縮れて、適度な歯ごたえで、適度の太さで
イイっすねぇ♪
スープだけで十分に美味しいのです。それを麺の質感と食感がスープを絡みつかせ
麺の旨みがスープの旨みにブーストをかけてくれて
美味しいです♪
一瞬、麺が少ないように感じるほど、それを補って余りある豊富な具は食べ応えと満足感を演出します。
なるほど!この店は五目ラーメンだけでイインだなって思ったのですが
鶏の唐揚げハーフサイズを頼んでいたことを思い出しましたよw
そしてこの唐揚げですが
全くもってハーフじゃねぇw
大きさと量的に他店の通常サイズとボリュームなんでないかい?って思うのです。
とはいえ、揚げたてジューシーな唐揚げを頬張ると、食欲が俄然蘇るほどの美味しさということを付け加えておきます。
ごちそうさまでした。
街中華
なるほど、今までその道を無意識に避けていたような気がするのは
これほど素晴らしいパラレルでスピンオフなワールドが存在するかと思うと
一生とは言わないけど10年はネタが尽きないぞと思う楽しい道に足を踏み込んだのかもしれないのでした。
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See you!
まずはハッキリと言おう!
尊敬し、敬愛するブログの背中を追いかけるってことでイイのか?
って聞かれれば
もちろんだ!
と答えますが何か?
真似とかインスパイアとかリスペクトとか
そんな言葉では表せないインマイマインドだってことを付け加えつつ
そう。街中華における五目ラーメンという位置づけを冷静に考えてことはなかったことを
それならば、遅ればせながら私は私の歩幅と目線でその道を歩いていこうという気持ち
時に五目がなければ、街中華という存在にスポットしてライトを照らしてみるのはどうだろうってことで
今回のお店はこちら
むぅ…
最初にして最大の難所なんでなんかいって
そう。予備知識なんていう固定観念って奴は邪魔な存在にしかならないってことは自分自身よく知っているって思っているのですよ。ハイ。
50円の味噌汁から1,600円のエビチリまで豪華絢爛の街中華
私が食べたい麺ものといえば
あった♪
五目ラーメンの文字に心踊る踊る心♪
にしても、銀龍めんにも惹かれるし、焼きそばは五目とあんかけとソースがあったりと
街中華のポテンシャルの高さをビリビリと感じつつ
これが五目ラーメンですかぁ!
ゆで卵1/2を中心に広がるパラレルワールド♪
白菜、しいたけ、ニーンジン♪
季節のお野菜いかがです♪
そんな懐かしい歌を心に流しつつ、中華のアレというよりは煮豚の方に寄ったチャーシュー
そして紅白はめでたいカマボコにイカやタケノコ、キクラゲが加わるその様相は
既に五目の域を超えたプレシャスな彩りとなっております♪
アングルを変えると臨場感が伝わって
豚バラが入っていることにも気づきました。
もう。何目だよ?一体これ?
そんな嬉しい悲鳴にも似た喜びと共に
サラッとした塩味スープ
そう。あんかけでないんですよ。
それは当たり前のことなのか?
10年以上ラーメンの食べ歩きをして、わかったフリをしていたわけではないのでしょうが
タンメンのそれとも違う。塩ラーメンのアレとも違う
向かいのホーム、路地裏の窓。そんなとこにあるはずもないのに!
的な内野と外野の間に落ちるポテンヒット的なポテンシャルに満ち溢れる美味しさのスープ
まぁ待て。スープだけで判断するは早計だよと
リトル中の人が囁くのです。
麺が適度に縮れて、適度な歯ごたえで、適度の太さで
イイっすねぇ♪
スープだけで十分に美味しいのです。それを麺の質感と食感がスープを絡みつかせ
麺の旨みがスープの旨みにブーストをかけてくれて
美味しいです♪
一瞬、麺が少ないように感じるほど、それを補って余りある豊富な具は食べ応えと満足感を演出します。
なるほど!この店は五目ラーメンだけでイインだなって思ったのですが
鶏の唐揚げハーフサイズを頼んでいたことを思い出しましたよw
そしてこの唐揚げですが
全くもってハーフじゃねぇw
大きさと量的に他店の通常サイズとボリュームなんでないかい?って思うのです。
とはいえ、揚げたてジューシーな唐揚げを頬張ると、食欲が俄然蘇るほどの美味しさということを付け加えておきます。
ごちそうさまでした。
街中華
なるほど、今までその道を無意識に避けていたような気がするのは
これほど素晴らしいパラレルでスピンオフなワールドが存在するかと思うと
一生とは言わないけど10年はネタが尽きないぞと思う楽しい道に足を踏み込んだのかもしれないのでした。
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See you!