濃厚にもいろいろありまして
濃いだけだと、調味料による味の濃さを想像するのですが
濃厚と言われるとそこに素材や脂の要素が入っているくるのが私の直感だったりします。
そんな直感を確かめる為に、さぁさぁ食べましょう♪
ってことで、今回のお店はこちら!
濱星です!
濃厚なメニューはラーメンとつけ麺どちらもあるのですが食べるのは私ヒトリという永遠のジレンマ
だったらもう1杯食べればイイじゃないってのは、ほんの少し前の自分自身への微笑みかけつつ
極盛りという大盛りの上、みたいなボタンを見つけたが最後で
食券を買っては胸ワクワクして麺がモリモリしてお腹ペコペコ♪
さぁ!いただきましょう!!
イイっすねぇ!
海苔に浮かぶ節粉がつけダレの脂の表面張力を遺憾無く発揮しつつも、ジワジワと旨みがつけダレに溶けていくような
グラーデーション!!
美味しそうですねぇ♪
極盛りの麺は450gというアナウンス!
この盛りっぷりは450gの騒ぎじゃないって感じは茹で前450gというイマジネーション!
そして麺の上にはチャーシュー2枚という
い・さ・ぎ・よ・さ!
イイっすねぇ!
実質本位ってこういうことでしょ!
やっぱりつけ麺っていうぐらいなんだから
「麺を食べたいよねぇ!やっぱ極盛りだよね!」
って声が聞こえてきたら、たぶんアナタは疲れてます。キット
(だってよく見たら穂先メンマが乗ってますもの)
麺は太め平打ちのストレートタイプ
箸ごしに感じるシッカリと完食。ほのかに麺の香りが鼻をくすぐります。
さぁ食べる前から美味しさを感じつつ
ドロッとしたつけダレを纏った平打ち麺をヒトクチ啜ると
まず最初に麺とつけダレが好相性であることがよくわかります。
背脂と、一見すると分からなかった粗みじん切りのタマネギとの異なるナチュラルな甘みの演出
ベースのダシの旨みがシッカリしているので調味料に支配されない美味しさ
海苔の上の乗った節粉が溶けることで旨みがさらに厚みを増していくようです。
これが濃厚ってやつですね♪
麺は量が多いので、途中で卓上の黒七味やフライドガーリックでアクセントをつけることで
最後まで美味しくいただきました♪
ごちそうさまでした。
卓上にスープ割り用のポットがあるので、お好みで割って飲むのもイイですね♪
でも、その時は残しちゃダメだよ♪残すぐらいなら割るなよ♪
スープもお店の貴重な財産なんだからね♪
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました!See you!
濃いだけだと、調味料による味の濃さを想像するのですが
濃厚と言われるとそこに素材や脂の要素が入っているくるのが私の直感だったりします。
そんな直感を確かめる為に、さぁさぁ食べましょう♪
ってことで、今回のお店はこちら!
濱星です!
濃厚なメニューはラーメンとつけ麺どちらもあるのですが食べるのは私ヒトリという永遠のジレンマ
だったらもう1杯食べればイイじゃないってのは、ほんの少し前の自分自身への微笑みかけつつ
極盛りという大盛りの上、みたいなボタンを見つけたが最後で
食券を買っては胸ワクワクして麺がモリモリしてお腹ペコペコ♪
さぁ!いただきましょう!!
イイっすねぇ!
海苔に浮かぶ節粉がつけダレの脂の表面張力を遺憾無く発揮しつつも、ジワジワと旨みがつけダレに溶けていくような
グラーデーション!!
美味しそうですねぇ♪
極盛りの麺は450gというアナウンス!
この盛りっぷりは450gの騒ぎじゃないって感じは茹で前450gというイマジネーション!
そして麺の上にはチャーシュー2枚という
い・さ・ぎ・よ・さ!
イイっすねぇ!
実質本位ってこういうことでしょ!
やっぱりつけ麺っていうぐらいなんだから
「麺を食べたいよねぇ!やっぱ極盛りだよね!」
って声が聞こえてきたら、たぶんアナタは疲れてます。キット
(だってよく見たら穂先メンマが乗ってますもの)
麺は太め平打ちのストレートタイプ
箸ごしに感じるシッカリと完食。ほのかに麺の香りが鼻をくすぐります。
さぁ食べる前から美味しさを感じつつ
ドロッとしたつけダレを纏った平打ち麺をヒトクチ啜ると
まず最初に麺とつけダレが好相性であることがよくわかります。
背脂と、一見すると分からなかった粗みじん切りのタマネギとの異なるナチュラルな甘みの演出
ベースのダシの旨みがシッカリしているので調味料に支配されない美味しさ
海苔の上の乗った節粉が溶けることで旨みがさらに厚みを増していくようです。
これが濃厚ってやつですね♪
麺は量が多いので、途中で卓上の黒七味やフライドガーリックでアクセントをつけることで
最後まで美味しくいただきました♪
ごちそうさまでした。
卓上にスープ割り用のポットがあるので、お好みで割って飲むのもイイですね♪
でも、その時は残しちゃダメだよ♪残すぐらいなら割るなよ♪
スープもお店の貴重な財産なんだからね♪
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました!See you!