集落の秋まつりです、全世帯45のうち祭り出席者は20世帯。半分以下です・農作業をしない人には関係ないか・・・
型どおり神主さんに祝詞をあげてもらって・玉ぐし奉奠。この場面も玉ぐしの供え方がほとんどの人がそのまま根っこを神様のほうに回してお供えしています。
正しくは神主さんは、根っこが右手に来るよう手渡してくれます。イメージとしてサカキがお盆・そのうえの紙御幣がお供えものです時計回りにぐるっと回して根っこが神様に行くようお供えをすると習いました。
お寺の数珠も扱い方が一応ありますし・焼香のお香の上げ方も一応の決まりがあります・・・
この秋一番の冷え込みです、朝方布団から出にくいことこの上ありません。
来週は薪ストーブの組み立てです・・・
裏山がなら枯れです早く倒さなければいけません・・・