街角スナップ

ｍも書いているように、昨日土門拳文化賞関係の
方たちと昼食をともにし、岐阜公園内の加藤栄三・東一
記念館で開催されている堀江柾夫氏の「半世紀の記憶」
写真展を観てきた。モノクロフィルム時代の抜群のスナップショット
に感心しながら、同時に写真の持つ記録性の意味合いについても
考えさせられた。
久しぶりにコンパクトカメラを持ち出していたので
食事場所と金華山ロープウェイの乗り場でほんの少しだけ
スナップしてみた。
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努力はしてますが・・

畑の見張り番です。一応の努力は
してますが・・雨が降ったり、風が吹いたり
寝込むこともあります・・何しろ
いろいろな被害は甚大です。
鹿・ハクビシン・アライグマ・・猪・猿
囲っても被っても・・イタチごっこです。
田舎では、まだ大きくなっていない南瓜
カサブランカの蕾、ウバユリの花芽まで・・
花先だけがカポッとなくなっています。
この無念さは余りあるものが・・
こらっ！ちゃんと見張ってね！

昨日は土門拳文化賞・友の会の先輩である
岐阜の有名な堀江柾夫さんの半世紀におよぶ
写真活動の記録・写真展を観に岐阜市歴史博物館へ
行ってきました。モノクロ・カラー７０点ほど。
岐阜市のかつての街の姿が懐かしく思われました。
同期受賞生の三栖さん・木村さんともご一緒できてとても
楽しく嬉しかったです。遠くからお疲れ様でした。

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