一昨日の夜。
夕方から雨になり、雷も鳴っていたが、9時過ぎ外に出ると
十六夜の月が上っていた。村雲の流れが速く、月の形はなかなか
はっきりとは見えなかったが、咲きそろい始めた庭先のシュウメイギクと
組み合わせてみた。10時半ごろにもう一度出てみると
雲はすっかりなくなって、煌煌とした月が中天にかかっていた。
寝るころにはその月が天窓から差し込み、mの顔にまともにかかって
暫く寝られなかったらしい。
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一昨日の夜。
夕方から雨になり、雷も鳴っていたが、9時過ぎ外に出ると
十六夜の月が上っていた。村雲の流れが速く、月の形はなかなか
はっきりとは見えなかったが、咲きそろい始めた庭先のシュウメイギクと
組み合わせてみた。10時半ごろにもう一度出てみると
雲はすっかりなくなって、煌煌とした月が中天にかかっていた。
寝るころにはその月が天窓から差し込み、mの顔にまともにかかって
暫く寝られなかったらしい。
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彼岸入りの前から咲き始めた曼珠沙華。
中日のころには褪せて終わりを告げていました。
ちょっとあっけなくて、急ぎすぎた曼珠沙華でした。
この写真は、関市迫間のあたり。
今年は花が少なくて真っ赤な絨毯にはならなかったけど
何処かの有名地では、コロナのために、観光客を寄せ付けないために
全ての曼珠沙華を無残に切り取ったとのこと。
そうまでしなくても・・残念。
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