庭先
2021-11-09 | 日記
浜松での例会の翌日から昨日にかけて、
また田舎に行って薪仕事、ようやくこの春に切り出しておいた木材の
大半を薪にする作業が一段落。しかしまだだいぶん残っているし、もう
保管する場所もなくなってくる・・・どうしよう。
という訳で、仕事の合間にちゃっちゃと撮った庭先の植物をアップ。
今朝の激しい雨の後、風が強くて急に寒くなった。最もこの時期らしさに
戻っただけのことだが。
Y
浜松での例会の翌日から昨日にかけて、
また田舎に行って薪仕事、ようやくこの春に切り出しておいた木材の
大半を薪にする作業が一段落。しかしまだだいぶん残っているし、もう
保管する場所もなくなってくる・・・どうしよう。
という訳で、仕事の合間にちゃっちゃと撮った庭先の植物をアップ。
今朝の激しい雨の後、風が強くて急に寒くなった。最もこの時期らしさに
戻っただけのことだが。
Y
去年、山の木を伐採してもらって、
小さめの丸太の輪切りが残された。
薪にもならないので、あちこちに敷石のように並べ
その他の残りはYが積み上げて、オブジェのようにしている。
並べた石ならぬ木の断面の模様は、なんとハートの形をしているではないか。
いつもここを通るたびに癒されているのだが・・
切った本人のYは気が付かないようだ。そして、秋の光に照らされて
ぬらりと、木の幹に「耳」のようなものが生えてきている。
耳をそばだてて騒がしい世間の様子など聞いているらしい・・
自然は不気味だ。
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