薪能
2022-08-11 | 日記
毎年8月7日に大和の古今伝授の里で行われる
薪能・演目「くるす桜」の舞台を外から撮ったものです。
ただし、これは昨年のもので今年は残念ながらパスしました。
この舞台は、夕方まだ西日の照り返しが強い明建神社で始まり、
子供たちの謡いも賑やかに披露され、
夜、篝火が燃え盛る薄暗闇の中でクライマックスを迎えます。
幽玄という言葉どおり妖しく能が舞われました。
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毎年8月7日に大和の古今伝授の里で行われる
薪能・演目「くるす桜」の舞台を外から撮ったものです。
ただし、これは昨年のもので今年は残念ながらパスしました。
この舞台は、夕方まだ西日の照り返しが強い明建神社で始まり、
子供たちの謡いも賑やかに披露され、
夜、篝火が燃え盛る薄暗闇の中でクライマックスを迎えます。
幽玄という言葉どおり妖しく能が舞われました。
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