縁日
2022-08-30 | 日記
8月28日は地区の神社の縁日。本当はお盆過ぎの日曜と決まっているので、
21日だったのだが、世話役が忘れていたとかで、この日になった。神社と言っても
小さな社が我が家の真上の岩山にあるだけで、縁日の目印は登り口の旗一本だけ。
時々山の上から話し声が降ってきたが、お参りする人は少ない。午後4時過ぎに登って
みたが、山頂には誰もいなくて、祠の扉も閉じられ、旗も片付けられていた。
秋めいた気持ちのいい晴天の日だった。
Y
8月28日は地区の神社の縁日。本当はお盆過ぎの日曜と決まっているので、
21日だったのだが、世話役が忘れていたとかで、この日になった。神社と言っても
小さな社が我が家の真上の岩山にあるだけで、縁日の目印は登り口の旗一本だけ。
時々山の上から話し声が降ってきたが、お参りする人は少ない。午後4時過ぎに登って
みたが、山頂には誰もいなくて、祠の扉も閉じられ、旗も片付けられていた。
秋めいた気持ちのいい晴天の日だった。
Y
これは、冬にYが木を切った余りの半端ものを
ただ単に木の上に積み重ねて放置されているものですが
光と影と草の蔓が絡み合って・・誰かが製作した
野外オブジェのよう???に・・見えないでしょうか。
上は灯篭、下は考える人型ロボット。
田舎の草刈りをした後の雑草苑です。
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